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『ジャンプ流!』公式サイトより。

『週刊少年ジャンプ』で大々的に連載再開を発表したくせに、わずか11週で再び連載休止となってしまった冨樫義博の『HUNTER×HUNTER』。同作についてお笑い芸人のケンドーコバヤシがジャンプ編集者にある“ぶっこみ”をしたと密かな話題になっている。

『HUNTER×HUNTER』は、かつてネーム(と思われる)状態で掲載されたこともあったのだが、このネタはネット上でも定期的に話題になったりと、もはや伝説&定番ネタになっている。ネタにはなっているのだが、当然「読者舐めてんのか」「これでGo! 出す編集は仕事舐めてる」「冨樫仕事しろ」と否定的な声が上がっているのも事実である。

 そんな中、衛星放送のフジテレビONEで放送されているテレビ番組『漫道コバヤシ』のWEB動画、『ジャンプ流!×漫道コバヤシ ケンドーコバヤシ週刊少年ジャンプで連載を目指すのコーナー』の放送第5回で、ケンコバが直接ジャンプ編集者・服部ジャン=バティスト哲にこの冨樫ネーム掲載問題を告訴したのだ。

 このWEB動画はケンコバが『週刊少年ジャンプ』で連載を目指すべく、ジャンプ編集者とマンガを作っていくというもの。問題があった第5回までの流れをサラッと説明すると、まず、ケンコバが『メルヘン王子グリム』『DOIS SOL』ほか、さまざまな“駆け抜けた”マンガを手がけたジャンプ編集者・服部氏と組んで『週刊少年ジャンプ』連載の目標を掲げる。

 ケンコバは、毎週転校生が来るギャグマンガ『あいつが転校生』、呪いで人を殺せる主人公の人情物語『呪い』、最強を目指す覆面レスラーのストーリーマンガ『黒仮面』、エロ科学者Kがおっぱいを触るためだけの巨大マシンを毎回製作する『パイオツエンジニア K』を提案。服部氏の的確な指摘から、『あいつが転校生』に絞りマンガ制作を進めることに。

 マンガの登場人物としてケンコバは、喧嘩日本一を目指す本宮君と宮下君、独創的なファッションの荒木君、超ミニスカートを履いて常時パンチラしている桂さんなどを考案。もちろん元ネタは、本宮ひろ志、宮下あきら、荒木飛呂彦、桂正和だ。さらに大まかな構想を話すと、服部氏が作画担当にこれを依頼し、ついにネームが出来上がった。

 出来上がったネームをみたケンコバは大興奮、そしてここから遂に冨樫ネタに突入。その会話を書き起こすのでご覧いただこう。

ケンコバ「ネームと言っても、もう、これ載せてもいいくらいじゃないですか?」
服部「いや、それは駄目です。ネームは載せちゃダメです」
ケンコバ「まじっすか? 何回かジャンプで……」
服部「いやまあまあまあ、でも駄目なんです」
ケンコバ「もうちょっと荒めのやつ見た記憶ありますけど」
服部「商品価値がそれでもあるかないかっていう判断で……」
ケンコバ「あっ! すいません」
一同・爆笑

 といったものだ。これには「完全に冨樫」「編集に冨樫ネタとかケンコバやるな」といった反響が上がった。

 この動画はマンガの作り方や、編集者の考えがよくわかり、マンガ家を目指す人にはかなり参考になると思うし、『週刊少年ジャンプ』ファンならとりあえず面白く見れるだろう。果たして『あいつが転校生』が本誌に連載されるときは来るのか。これからの展開に注目だ。
(雑誌やマンガ作品に関して、言及のない限り、版元は集英社)

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34巻発売は東京五輪の頃かな~

ケンコバがジャンプ編集者に“冨樫義博のネーム掲載”ネタをぶっこみ!! 「もうちょっと荒めのやつ見た記憶ありますけど」のページです。おたぽるは、マンガ&ラノベ出版業界事情HUNTER×HUNTERケンドーコバヤシジャンプ流パンチラミニスカ冨樫義博漫道コバヤシ週刊少年ジャンプの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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