――2016年7月に放送を開始する新作アニメ作品の中から、選りすぐりの注目作の見どころを、クリエーターへのロングインタビューとともにご紹介!

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(C)雨隠ギド・講談社/「甘々と稲妻」製作委員会

 一人娘・犬塚つむぎと2人きりで暮らす高校教師・犬塚公平は、ふとしたきっかけで教え子の女子高生・飯田小鳥と3人でごはんを作って食べることに。

 2日に紹介した、新設アニメ放送枠“あにめのめ”(記事参照)の記念すべき放送第1作目は、ごはんを皆で作って、皆でおいしく食べる――という文字にしてしまえばごく簡単なことを、雨隠ギドがあったかく描いた『甘々と稲妻』(講談社)を原作とした、ハートフルな物語。

 深夜の胃袋をおおいに刺激しつつ、気持ちまであったかくしてくれそうな物語を手がけるシリーズ構成・広田光毅氏を直撃!


■炊き立てご飯の湯気のようなふわっとした匂いや雰囲気が広がる原作

―― まず原作を最初に読まれたときの印象を教えてください。

広田光毅(以下、「広田」) お話をいただいてから原作を読ませてもらったんですが、空気があったかい作品だなと。それにストーリーはちゃんと展開しているのに、時間がゆったり流れている感覚を受ける。ストーリーでぐいぐい引っ張っていこうという作品は、各話に「今回のネタの肝はこれである」というものが存在して、それで展開を引っ張るというところがあるんですけど、今作は語弊があるかもしれませんが、物語の展開に無理がないというか。ご飯を作って食べる。それ以外のところに余計な力が入っていなくて、あったかい雰囲気やゆっくりとした時間がありますよね。

―― マンガやアニメで最近グルメ系作品が多いですが、それらとの違いはどうですか?

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土鍋から立ち上る湯気のような『甘々と稲妻』

広田 今回のご飯にはこういう意味があると振りかざしませんよね。娘、つむぎちゃんがこういうご飯が食べたいだとか、野菜嫌いなんだけどどうしたものかな、ということに対して、じゃあこれはどうか? と応えていく。でも、そこでスパッと結論を絶対に出すわけではなく、一発で野菜嫌いが直ったりするわけではなく、こうやって食べてもらってみましょうよ、という姿を描く。そういうところに目線を置いている作品なんですよね、「これこれというところを見ろ」「こういう説があるから聞け」ではない。それは雨隠先生のお人柄なんだと思いますが、肩肘張ったところがない、気取った表現になるかもしれませんが、第1話目の「土鍋ごはん」のように、フタをあける時に出てくる炊き立てご飯の湯気のようなふわっとした匂いや雰囲気が、本を開くと広がってくる作品だなと思います。

カウンターの向こうからゆっくりと、つむぎの可愛らしさにデレデレしてればOK!? “あにめのめ”第1弾作『甘々と稲妻』シリーズ構成・広田光毅氏インタビュー!のページです。おたぽるは、catインタビューアニメアニメ業界事情あにめのめインタビュー中村悠一岩崎太郎広田光毅早見沙織甘々と稲妻遠藤璃菜雨隠ギドの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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