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『真田丸』公式サイトより。

 次々に立っていく豊臣家死亡フラグ、それに伴いますます豊臣秀吉(小日向文世)が怖くなっていく一方、真田家サイド(堺雅人演じる主人公・信繁のぞく)がいい感じにコメディ部分を担当。いい感じに緩急がついているし、“千利休・切腹”をどう描くのか? 歴史・歴史小説好きがひそかに注目していたエピソードが展開されるなど、今回も見どころ豊富であった『真田丸』(NHK総合)第25話「別離」をレビューする。

 さて25話のあらすじをざっくりとまとめると、ついに秀吉は天下を統一。だがしかし、愛息・鶴松の病状は悪化の一途、さらに武器商人としての暗躍を突き止められた利休(桂文枝)は切腹に追い込まれてしまう。昌幸(草刈正雄)も鶴松を見舞いに大坂城を訪れるが、その甲斐もなく死去してしまう。悲嘆にくれる城内、豊臣秀次(新納慎也)はきり(長澤まさみ)にそばにいてほしいと、告げるのだった――といったストーリー。なお視聴率は18.3%。

 先述したとおり、せっかく天下統一を果たしたというのに、不幸ばかり続き(秀吉の弟・秀長/千葉哲也も死去)、シリアスな豊臣家に比べて、真田家では新妻・稲(吉田羊)が心を開いてくれないこと、矢沢頼綱(綾田俊樹)が勝手にガンガンと沼田城を拡張してしまうので、相変わらず信幸(大泉洋)が困っていたり、大坂城へやってきた昌幸の妻・薫(高畑淳子)と片桐且元(小林隆)が愉快な漫才を繰り広げ、昌幸がいいオチをつけたりと楽しそう。

 体調を崩したおとり(草笛光子)を、再会を果たした小山田茂誠(高木渉)や松(木村佳乃)たちが見舞うシーンもあったりと、殺伐としがちな雰囲気を上手いこと救うような展開は、さすがだなぁと改めて感じた次第。

 さて、先述の“千利休・切腹”だが、彼が切腹にまで追い詰められた経緯というのは、実はよく知られていない。そもそも商人である利休が切腹を命じられるのもおかしな話で、豊臣秀吉を描いたドラマや小説、マンガなどさまざまな創作物で、さまざまなドラマを描かれてきた。それだけに『真田丸』では、どんなドラマとなるのか注目されてきたのだが、利休本人ではないが、同時代の堺の商人の実在エピソードをモチーフに描かれたドラマとあって、概ね好評を博しているようだ。詳しくは、相変わらず本ドラマで時代考証を務めている、丸島和洋氏がTwitter(@kazumaru_cf)で、解説してくれるのでチェックしてみよう。

そら―長澤まさみ写真集

そら―長澤まさみ写真集

出番が少ないと可愛く見えるこの現象に、うまいこと命名したい

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