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朝日放送『魔法つかいプリキュア!』公式サイトより

『魔法つかいプリキュア!』(以下『まほプリ』/テレビ朝日系)をオタク目線で毎週追っかけてお伝えする、【まほプリ(ほぼ)全話レビュー】。6月19日放送の第20話「ドタバタでヤバスギ! 魔法界に生まれたエメラルド!」は、探し求めていたリンクルストーン・エメラルドの出現やプリキュア&魔法学校の校長がドクロクシーと直接対決とてんこ盛り!

 また、本編前半もいよいよ佳境に入ってきた中、周辺情報もにぎやかさを増してきた。本作のサントラと、いわゆるキャラソン集=ボーカルアルバムの発売を発表。キャラソンは10曲全曲新録らしく、朝日奈みらい(声・高橋李依)、リコ(声・堀江由衣)名義のみのものもあれば、キュアミラクル、キュアマジカル名義のものも用意するという芸の細かさ。その中にドクロクシー3悪幹部の曲もあるのだが、歌うのはバッティ(声・遊佐浩二)、スパルダ(声・小林ゆう)のみでガメッツ(声・中田譲治)は語り。譲治さんが歌わずに何を語るのか『キン肉マン』キャラソン世代のアニメ好きおっさんとしては、内容がすごーく気になるところ。

 さて、開かずの扉も開いて、いよいよシリアス展開かと思いきや、扉はお腹の空いたモフルンの願望を叶えるという、どこでもドアっぽい効果を発揮。開けた先でゲットしたブドウといちごメロンパンをほお張るモフルンとみらいに対し、リコはツッコミを入れるのみで食べないという意外と慎重な一面も。そして3度目に開けたドアの先では、探し続けた魔法学校の校長とバッティがドクロクシーの前で絶賛“取り込み中”! それを見た2人は後ずさり、ドアをそっと閉じる“そっ閉じ”で逃亡。ここは止め絵の演出も光り、あまりにシュールな絵面に思い切り笑わせてもらった。

 気を取り直して扉を開け校長の助太刀に参戦。校長によると、ドクロクシーの正体は、かつて大きな災いを防ぐことができるというリンクルストーン・エメラルドを求めるもかなわず、エメラルド以上の力を求め禁断の魔法研究に手を染め、命を落としたという魔法つかい・クシーであるということ。ヤモーによると、力を手にするという欲望がドクロクシーとして存在する理由との補足説明も。クシーがドクロ化したことでドクロクシーになったのかとすっきりしたところで、校長との魔法合戦が始まる。

 なんと校長、『幽☆遊☆白書』のコエンマのように、来るべき日のために魔法を封印し、魔封環のように力を蓄えていたのだとか。しかも変身までして、それをぶつけるとあって威力も強大なのだが、そこは『機動武闘伝Gガンダム』東方不敗マスターアジアの“中の人”(声・秋元羊介)が声を当てているだけあってダークネスフィンガーっぽい技で競り勝つ。負けた校長は、一瞬で加齢が進みスーパーゼウスのようになりみらいもリコも驚愕!

 その隙にはーちゃん入りのリンクルスマホンが奪われドクロクシーと合体されてしまう。校長は「命尽きようとも」と帝国華撃団も言ってたような悲壮なセリフを吐くが、ルビー変身したミラクルとマジカルが説得し、ドクロクシーへ必殺技を繰り出す。しかし、ドクロクシーは転移魔法でそれを華麗にキャンセル! しかも11個のリンクルストーンが反応し、エメラルドが発生。バッティはエメラルドに手を出そうとするのだがあっさり消滅し退場。プリキュアの変身も強制解除されたうえ、エメラルドまでドクロクシーが取り込み巨大化で、まさに絶望的な状況……というところで、次回へ持ち越しとなった。

 Bパート後半の戦闘シーン作画は劇場版並みのクオリティーだったものの、ここにきてはーちゃんはしゃべらず早見沙織のクレジット表記もなし。次回はしゃべるんだろうか。
 (文/ティエリア88)

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