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藤原さくらオフィシャルサイトより

「おっさんになってよかった」とつくづく思うことがある。

 居酒屋やバーのカウンターで一人酒を飲んでいても様になるし、必要以上に着るものにお金かけなくてもなんとか格好がつくし、年をとるのも悪いことばかりではない。

 福山雅治主演の月9ドラマ『ラヴソング』が終わった。視聴率も芳しくなく、内容についてもネット上では批判めいた発言が多かったけど、ドラマを楽しめるかどうかなどというのは、ものの見方ひとつなのだ。

 私のようにおっさん目線で「あー、いい年をして、あんな若くて可愛い子に惚れられたら楽しいだろうな、ちきしょーめ!」などと思いながら見ていれば、そこそこ楽しめるのである。

 そう、そして改めて声を大にして言いたいこと。ヒロイン・佐野さくらを演じた藤原さくらは“可愛い”のだ。

 確かに、これまでの月9のイメージからすると地味な顔立ちかもしれない。しかし、おっさん目線、かつヲタク目線で言わせてもらうと、そこがまたいいのである。

 そして彼女のもう一つの魅力。それは、ギターを抱えて歌う、現役のシンガーソングライターであるという点だ。実は、この分野には脈々と根付く「ギター少女」の系譜がある。

 この系統で私が最初に心を惹かれたのは、川本真琴だった。

 それまでの「ギターを持ってフォークソングを歌う」というスタイルとは異なり、激しいロックや洗練された音楽を、ギターを弾きながら歌うというスタイルは衝撃的だった。

 その後、少し間を空いてYUIが登場し、miwa、chay、井上苑子などへと受け継がれていて、藤原さくらもその系譜の中にいると考えられる。

 一体、ギターを弾いて歌う少女の何がそんなに魅力的なのか? いくつか理由は考えられる。

 まず、この電子音楽全盛の時代に、あえてアコースティックギターを持つというアナクロ感。

 そこに、どこか生きづらさや、流行とはまた違う部分で生きているような孤独感を感じ、聴く者の気持ちがシンクロする。

 次に、自身の中から生まれてきた歌詞やメロディを歌うということが、自分をさらけ出しているように思え、より彼女の気持ちに近づいた気持ちになれる点。

 そして最後に、かなりの私見で言わせてもらえれば、女の子がギターを弾いている姿はセクシーなのである。

 そんなところを踏まえてドラマを見てみれば、製作者側もそのあたりを意識して作っている節が見受けられる。

「吃音」というハンデを抱え、人に気持ちを伝える難しさを感じながら生きていた少女が音楽と出会い、人生を切り開いていく。

 その揺れ動く心と、前に向こうとする意志に、見ている側は、神代(福山雅治)と同じように「恋して」しまうのだ。

 つまり、佐野さくら役は、おっさんから見て恋をしたくなるような女性でなければいけなかった。そして、藤原さくらはそのイメージにぴったりと合っているのだ。

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