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『サザエさん』公式サイトより。

 5月22日の『サザエさん』(フジテレビ系)の視聴率が2桁割れの7.7%(ビデオリサーチ調査・関東地区、以下同)に止まったことが、世間に改めて衝撃を与えているようだ。『サザエさん』といえば、言わずと知れた超高視聴率番組で、大不調に陥っているフジテレビの中でも孤軍奮闘、一週間を通して『サザエさん』だけが二桁だったこともあるほどだったのだが、一体何が起こったというのか。

 理由は明確で、この日は裏で『笑点 歌丸ラスト大喜利スペシャル』(日本テレビ系)が放送されていた。18時から放送された同番組の第2部は視聴率27.1%を記録したため、裏の番組の数字が下がるのも無理はない。さらに『サザエさん』の視聴者層と『笑点』の視聴者層が被っていることや、「サザエさんはいつ見ても同じ。だからこそ、裏に特別な番組があればそっちを見る」とのことから、視聴率がよりガクッと落ちてしまったと推測されている。実際、その前週は13.1%、次週は14.0%と持ち直している。

 2015年の8月23日、裏で『24時間テレビ38 愛は地球を救う』(日本テレビ系)が放送されていた時も、『サザエさん』の裏で『24時間テレビ』内のコーナーとして『笑点』が放送され、闘病中の林家こん平が登場するなどして、感動を全国へ送った。もちろん“ただの日常”『サザエさん』は苦戦を強いられ視聴率は8.8%、前番組『ちびまる子ちゃん』も5.5%と大きく数字を落とし「笑点砲つえええ」と、話題となっていた。

 ただ、そうは言ってもやはり平均的にも視聴率が下がっていることは事実。歴代アニメ視聴率2位の39.4%を記録した1979年とまではいかなくとも、つい数年前までは「20%超えが通常運転」と言われていたことを考えると、10%台前半を連発している今の『サザエさん』に驚く人も多いことだろう。

「今はどの番組も視聴率低いから」といった慰めの声も上がっているが、2015年度の平均視聴率では裏番組の『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)に負けて、時間帯トップの座を明け渡してしまっていることから、「どこも低い」という言い訳も使えそうにない(記事参照)。

 その他にもさまざまな低視聴率化の原因を推測する声があがり「今日日丸刈りの少年は居ない、時代錯誤」「サザエさんの家族スタイルがもう時代に合わなすぎてるんだよ」といった、“ただの日常”アニメではなくなっているという声や、「何十年も毎週似たような事してんだからそもそも高視聴率だった昔がおかしかった」「あんなクソつまらんアニメが7.7%も視聴率あるのか」といった、今が普通で昔が変だったという声や、「声優が変わりすぎて画面見ないと誰の声かわからない」「どんどん声が変わってて俺が知ってるサザエさんじゃないからな」といった、“声優ロス”の声がある。

 だが、“ただの日常”アニメではないということに関しては、その分ネット上で“ネタ”として注目されることが多くなり、ある意味昔よりも人気になっている面もある(記事参照)。果たして『サザエさん』は時代が進むにつれてさらに視聴率を下げてしまうのか、それとも再び上昇する日が来るのか、注目していきたい。

笑点 袢纏(はんてん)

笑点 袢纏(はんてん)

今年の24時間テレビも笑点砲がきます

『サザエさん』二度目の“笑点砲”でまたもや視聴率二桁割れの7.7%!! 「20%超えが通常運転」はどこへ…のページです。おたぽるは、アニメアニメ業界事情ちびまる子ちゃんサザエさん笑点の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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