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『刀剣乱舞』にはまだ出てきていないものの、今後登場の可能性も高い天下五剣のひとつ。「童子切安綱」東京国立博物館収蔵

 オンラインブラウザゲーム『刀剣乱舞』に出てくる刀剣も紹介されるドキュメンタリー映画『日本刀~刀剣の世界~』が5月21日より東京・TOHOシネマズ日本橋で公開されている。この作品では製作、配給会社であるプレシディオの長谷川裕介氏が映画の全国公開のための活動資金を募るクラウドファンディングを行ったところ、目標の200万円から、最終的には倍額を超える410万9,100円が集まり話題となった。現在、大阪、福岡、名古屋での公開も予定している。プレシディオ長谷川裕介氏に製作の背景について伺った。

■映画に出てくる25振の刀剣はどうやって選んだのか?~刀に許諾を取る難しさ~

――映画では25振の刀剣が紹介されていますが、これらはどのような基準で選んだのでしょうか?

長谷川裕介氏(以下、長谷川):刀剣ブームの意識はしていましたが、まずは、撮影ができる刀剣ということですね。著名な刀剣は個人蔵のものも多く、防犯上の問題もあるのだと思いますが、なかなか許諾をいただけませんでした。

 ただ、刀剣博物館と東京国立博物館から許諾をいただけたので、作品で紹介している25振のうち、刀剣博物館の5振(明石国行、備前国住人雲次、村正、備前国住長船勝光、虎徹)、東京国立博物館の1振(童子切安綱(天下五剣のひとつ))の映像は、本作品の撮りおろしになります。

――刀剣をテーマにした映画というのは過去にあったのでしょうか?

長谷川 DVDでは刀剣研磨の方にスポットを当てた作品もありますが、映画としてははじめてですね。また、著名な刀剣を撮影した映像は、関係部署に許諾を取りにくいということもあってか、何十年も前に撮られたものをずっと利用している、というケースがとても多いんです。刀剣を所有している館や個人の方には、「今の映像技術、画質で刀剣の姿を撮影したい」とお願いしました。

――当作品はクラウドファンディングで事前に設定した200万円の倍の400万円超を集めましたが、ここまで集められた背景には、刀剣博物館、東京国立博物館が協力しているという安心感、さらに、映画のナレーション担当が『刀剣乱舞』で三日月宗近役の鳥海浩輔さんだった、というのがとても大きかったと思います。鳥海さんにはどのようにしてアポイントを取られたのでしょうか。

長谷川 今回の映画製作にご協力いただいた会社が以前鳥海さんとお仕事をされていて、その会社からナレーションの依頼をしたところ快諾いただきました。

 本編中に「大阪夏の陣」の話が出てくるのですが、この時代は「おおさか」でなく「おおざか」と言っていたからその方がいいのでは、と鳥海さんから提案をいただいたりもして、歴史背景も含め事前に相当調べられて収録にのぞまれたのだと思います。

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