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(C)石塚千尋・講談社/「ふらいんぐうぃっち」製作委員会

 2016年4月から日本テレビ、青森放送ほかで放送中の『ふらいんぐうぃっち』は、石塚千尋原作で、「別冊少年マガジン」(講談社)にて連載中のマンガをアニメ化した作品。青森県弘前市の美しい風景をバックに、魔女にまつわる不思議な世界が存在する以外はごく普通の日常がほのぼのと進むだけの異色作だ。動きの激しい深夜アニメが多いなか、どのような意図でアニメ化を果たしたのか。番組の立ち上げから関わってきた奈良駿介プロデューサーに聞いた。

■原作本の表紙が目に留まったのが、企画立ち上げのきっかけに
 原作のコミックスは、今年3月に刊行された第4巻が最新という『ふらいんぐうぃっち』。立ち上げの準備期間を踏まえると、アニメ化されるにはかなり早いタイミングだ。どのようなところに目をつけて、企画の早期始動につながっていったのだろうか?

── まず、アニメ化に向けて動き出した経緯を教えてください。
奈良駿介プロデューサー(以下、「奈良」) 仕事上、普段からマンガは数多く読んでいますが、『ふらいんぐういっち』は書店で表紙を見たときに、丁寧に描かれた背景の中に黒髪の女の子(主人公の木幡真琴)が違和感なくたたずんでいて、「かわいいな」と手にとったのが最初でした。そして、中身を読んでいくと、作品からにじみ出てくる不思議な雰囲気が頭に残ってしまい、「その不思議な感じをアニメ化したい」と考え、早々に企画を提案しました。
── 作品の舞台になっている青森県弘前市には、以前から馴染みがあったのですか?
奈良 いえ、まったくなかったです。ただ、原作は表紙だけでなく、作中においても弘前の風景が随所に丁寧に描かれていたので、アニメですべてのシーンに背景がついたら、きっときれいで見栄えのいい面白い作品になるだろうな、という感触は頭にありましたね。
── 原作漫画がまだ第4巻であることを考えると、かなり早いアニメ化ですよね?
奈良 最初にアニメにしたいと思ったのは、まだ3巻が出る前だったと思います。現実としてアニメが原作に追いついてしまう懸念はありましたが、制作会社がJ.C.STAFFさんに決まって内容を詰めていく中で、「いかにじっくりとしたものにしていくか」と話していました。この作品はコマとコマの間をどれだけ丁寧に作って、じっくり見せていくかという作品だと思いましたし、それができれば今ある原作のお話でも成立させられるのではないかと思いました。
―― 原作コミックもアニメも見ていないと、設定や物語の出だしだけを聞くと、某有名長編劇場アニメを連想する人もいるのでは、と思いますが、制作スタッフ陣ではいかがですか?
奈良 設定だけ切り取ってみれば、そう思われるかもしれませんが、私自身はあまり意識することはありませんでしたし、他スタッフもそうだと思います。

アニメ「ふらいんぐうぃっち」オリジナル・サウンドトラック

アニメ「ふらいんぐうぃっち」オリジナル・サウンドトラック

弘前市の公式サイトでも、手厚く紹介してくれてます

深夜アニメになかったゆったりした展開に癒やされてほしい 『ふらいんぐうぃっち』奈良駿介プロデューサーインタビューのページです。おたぽるは、catインタビューアニメアニメ業界事情J.C.STAFFふらいんぐうぃっちインタビュー奈良駿介奥村泰浩弘前さくらまつり桜美かつし石塚千尋篠田みなみ菅原慎介赤尾でこ鈴木絵理青森の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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