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写真素材:ぱくたそ

 前回(http://otapol.jp/2016/03/post-6142.html)は同人作家がどのような振る舞いをするとネットが炎上してしまうのか調査したが、今回はトラブルつながりで、同人界において「神」だと思っていた作家のどのような行為によって信者はドン引きしてしまうのかについて調べてみた。同人作家に限らず、オタク趣味のある人はSNSなどで発信をしている人も多い。神のうっかりやらかしてしまった行動は、あらゆる発信者の反面教師として役に立つはずだ。

■神の存在がジャンル反映の鍵を握る
 言葉のチョイスが大げさになりがちなのはオタクの特徴だが、「神」もそんな用語のひとつだ。同人界において神とは、一般的には実力、人気のある同人作家のことを指し、対してファンは「信者」になる。以前まんだらけで中古同人誌販売について取材をした際に(http://otapol.jp/2014/09/post-1504_entry.html)、二次創作の同人は原作そのものの面白さもあるが、そのジャンルに、いかに話の面白い同人作家が入ってくるかがジャンル隆盛の鍵、と伺った。確かにあのジャンルといえば○○さんという看板的な同人作家のいるジャンルは他の作家も入ってきやすいし、安定して人気も続く傾向がある。

 ジャンルにおけるトップクラスの人気同人作家がいわゆる神だが、個々の信者の神は必ずしもトップクラスの作家とは限らない。二次創作の場合、そのジャンルのその解釈を待っていた、そのようなぴったり感も重視される。クラスで一番モテる子にみんなが惚れているとは限らず、「一般的なジャンル神」と「my神」が別にいる信者もいるだろう。

 今、同人誌を通販で販売する環境もそれなりに充実していながら(http://otapol.jp/2015/08/post-3400.html)、リアルの同人誌即売会が盛況するのは、神に会いたいからという理由もあるだろう。ジャンル大手の神は、イベント後Twitterに大量の差し入れや手紙の写真をありがとうございます、の言葉とともにアップするのがお約束のようになっている。学校や同期の中で一番モテる人でもこう漫画のようにはモテないだろう。それができるのが神だ。

 そこまで愛し信じた神が神でなくなるときはどんなときなのか、2ちゃんねる同人板スレッド『【さらば】神から冷めた時【元神】』から、神から冷めた動機を100ケース集計、結果をまとめた。トップ5を報告したい。

全「神」必見!ファン作りのために決してやってはいけない、信者が離れる行動TOP5のページです。おたぽるは、マンガ&ラノベ出版業界事情twitterジャンル信者同人誌の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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