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「Robert Yang 公式サイト」より。

 先の3月14日~18日、米・サンフランシスコ、モスコーニセンターで開催された世界最大規模のゲーム開発者会議「GDC 2016」では、メジャー開発チームのみならず、インディーズデベロッパーも多く加わり積極的な意見交換が繰り広げられた。その中でも、個人デベロッパーのロバート・ヤン氏のセッションで飛び出した発言は強烈だ。「ビデオゲーム業界は性交渉する必要がある」と提言したのだ。いったいどういうことなのか。


■規制が強化され縮小するアダルト系コンテンツ

 シャワールームで中年男性のボディ(全裸)を洗ったり、マッチョな男性キャラがひたすらに棒アイスをしゃぶるシミュレーションなど、ユニークな(!?)タイトルの数々をリリースしている個人デベロッパーのロバート・ヤン氏。彼は、「GDC 2016」のセッションで現在のゲーム業界が、いかにアダルトコンテンツを締め付けているのか、その窮状を訴える様子をゲーム情報サイト「Games Industry」が取りあげている。ヤン氏は、現状のビデオゲーム業界はセクシャルなコンテンツについて、もっとオープンになるべきだと主張している。

 ヤン氏によれば、これまで手がけたタイトルがコンテンツ購入決済システムのPayPalや、配信サービスのTwitchからの認可が受けられず、ゲームを売る手段がないと訴えたのだ。アダルト作品は相応のジャンルに分類される必要があるが、問題なのはPayPalやTwitchのあいまいなコンテンツポリシーだという。AAAタイトルをリリースするメジャーなメーカーを優先し、零細インディーズデベロッパーを冷遇していると話している。

「一定の性的表現を含むコンテンツを扱わないというポリシーであっても、どこが“一定の性的表現”であるのかの線引きが明確ではないのです。その線引きの境界は見えないばかりか、その都度動いてもいるのです」(ロバート・ヤン氏)

 しかしゲーム業界のすべてがすべて、ヤン氏のコンテンツに冷たい扱いをしているわけではない。動画配信サービスのVimeoも、当初はヤン氏の動画コンテンツの取り扱いを拒否したのだが、その後、メールで問い合わせをしたところ理解を示し、動画の掲載が認められたということだ。

「もしビデオゲーム業界が、今後も最もパワフルな産業であり商業アートの世界であろうとするなら、“シモネタ”に動じてはいけません。みんなが楽しんでいるビデオゲームの中にはセックスを扱ったものもあります。セックスに関係しているという理由だけで取り扱いを禁止してはいけません」と語るヤン氏。業界とゲーマーはセクシャルなコンテンツに対してもっと広い心を持つべきであるという提言のようだ。

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