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半田市パンフレット表紙

 この市は絶対に住んだら楽しいハズだ。

 衝撃のセンスでパンフレットを制作し職員を募集する自治体が登場した。愛知県は知多半島に位置する半田市である。

 公的機関の職員募集にキャラクターを用いたりゆるい感じで制作する事例は、いくつかある。でも、半田市の場合は、よい意味で予想外にぶっ飛んでいるのだ。ネットでも閲覧可能なのでぜひ、見てもらいたい。

https://www.city.handa.lg.jp/jinji/documents/documents/handa_pamphlet.pdf

 いかがだろう。表紙はスキャンダルを売りにしている週刊誌のイメージである。とりわけ巻頭特集の「潜入調査!半田市職員の実態を暴く」の見出しは強烈だ。「女泣かせのその肉体」「地域住民との密会!?」「底知れぬ女の欲求……」といった見出しとともに、本文では市役所の仕事のみならず、職員のプライベート、はたまた新婚の妻の声まで紹介している。加えて、写真に目線を入れたり潜入している感を出しているあたりポイントが高い。

 さらに、衝撃的なのが裏表紙だ。「上質の時間を奏でるプレミアム庁舎」という見出しで紹介されているのは、市役所の庁舎。まるで、新築分譲マンションの広告のようなテイストになっているのだ。調べたところ、半田市の市役所は1月30日に「グランドオープン」したのだというが、それにしても心地いいやり過ぎ感だ。

 公務員志望でなくとも半田市という名前を絶対に記憶してしまう強烈な職員募集パンフレット。いったい、どうしてこんなのが出来上がってしまったのか? 半田市役所の人事課に話を聞いた。

 聞けば、半田市役所で職員募集にあたってパンフレットを制作したのは、今回が初めて。今年は民間企業の採用が積極的なこともあり、採用が厳しくなるのではと考えて制作を決めたのだという。そして、制作にあたっては若手職員の意見を多く取り入れ、このような形になったそうだ。

「応募する学生が、何を求めているかわかりません。そこで、若手職員からの“こうすれば見てくれるんじゃないか”という意見を積極的に取り入れることにしたんです。その時に出たのが、市役所の仕事だけではない、普段の生活とかプライベートといったリアルな部分にも突っ込んだほうがよいのではないかというものだったんです」(市役所人事課)

 確かに、収録されている座談会は土木課に配属された職員が「デートで市内を車で走っている時も、道の状態を気にするようになりました」とか、ぶっちゃけトークになっている。役所然とした固いパンフでは絶対にあり得ない楽しさが詰まっているのだ。

 思わず半田市を観光旅行してみたくなったパンフレット。取材に応じてくれた人事課の担当者は「赤レンガ建物や醸造など名所名物がたくさんあります(註:半田市は醸造業が盛んで、ポン酢で有名なミツカンの本社がある。赤レンガ建物は元ビール工場)」と、さらなるPRも忘れなかった。

 うん、ここはきっと住みやすい土地に違いない。
(文=ルポライター/昼間 たかし http://t-hiruma.jp/

半田市職員採用試験情報
https://www.city.handa.lg.jp/jinji/documents/saiyou.html

「地域住民との密会!?」「底知れぬ女の欲求……」愛知県半田市の職員募集パンフのすごいインパクトのページです。おたぽるは、その他スキャンダル公務員半田市職員募集週刊誌の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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