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特別ドラマ企画『天才バカボン』公式サイトより。

 今月3日、故・赤塚不二夫の伝説のギャグ漫画『天才バカボン』(講談社ほか)が、実写ドラマとして3月より日本テレビ系で放送されることが発表された。バカボンのパパ役を演じるのは、くりぃむしちゅーの上田晋也、バカボン役をおかずクラブのオカリナ、バカボンのママ役を松下奈緒、ハジメちゃん役を早坂ひらら、レレレのおじさん役を小日向文世、おまわりさん役を高嶋政伸がそれぞれ演じる。主演の上田は「僕からやらしてくれって言った。願えばかなうもんなんだなって思いました」と驚きの発言、さらに「おでこのシワは100点満点で再現できたと思う」と、今回の役を演じる喜びを口にした。

 アニメの実写化といえば、何かとイメージと違うという批判が殺到するものだが、今回の発表には「上田しかいないってぐらいのハマリ方!」「ブハハwwwこれでいいのだwww」と、キャスティングに賛同する声が大多数のようす。

『天才バカボン』の実写化は、1年半前、バカボンのパパに似てると言われてきた上田が、日本テレビのプロデューサー・栗原甚に「やってみたい」と言ったことをきっかけに始まった。赤塚不二夫が特に大事にしていた漫画ということで、フジオ・プロはこれまで実写化案をすべて断ってきたのだが、今回のキャストに加え、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手掛けてきた、笑いを知っている栗原と上田がタッグを組むとあって快諾。1967年の連載開始から49年もの時を経て、ついに実写化が決定した。

 赤塚不二夫作品の実写化といえば、最近では2012年に『ひみつのアッコちゃん』が主演・綾瀬はるかで映画化され、興行収入5億6,000万円という微妙な結果に終わっている。しかしこの結果ですら、綾瀬はるか、岡田将生といった人気キャストに支えられたものであり、内容が評価された様子はほとんどない。それだけに、フジオ・プロとしては『天才バカボン』の実写化失敗は絶対に避けたいところ。

 そんな中、今回制作を担当する日本テレビは、去年だけでも『デスノート』『ど根性ガエル』『エンジェル・ハート』『掟上今日子の備忘録』といった、強烈な個性を持つキャラクターのコミックの実写ドラマを制作してきている。特に『天才バカボン』と同じく、ジャンルは「ギャグ」に属している『ど根性ガエル』を、松山ケンイチ主演で見事にやりきったのは、フジオ・プロで承諾した理由のひとつとなったかもしれない。

 さらに、『天才バカボン』実写化には成功の追い風もある。赤塚作品『おそ松くん』を原作としたテレビアニメ『おそ松さん』(テレビ東京系)の空前の大ヒットだ。腐女子人気が極めて高いことから、同じ赤塚作品の『天才バカボン』にも彼女らが流れこむかもしれない。

 ちなみに『天才バカボン』の実写化に対して、「おそ松に便乗か?」「また便乗商法か」といった声が上がっているが、当サイトでは去年の10月5日の時点で『天才バカボン』実写情報をスクープしていた(記事参照)。その時点ではまだ『おそ松さん』放送開始前だっため、決して人気に便乗しての実写化ではない。赤塚作品に注目が集まるこのタイミングで『天才バカボン』を開始できるのは、さすが視聴率3冠の日本テレビの引きの強さといったところだろうか。

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