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アニメ『妖怪ウォッチ』公式サイトより。

“放送における言論・表現の自由を確保しつつ、視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情や放送倫理の問題に対応する、第三者の機関”BPO(放送倫理・番組向上機構)。同機関には、(おそらく)毎日のようにクレームを中心とした“視聴者のご意見”が届いており、当然ながらアニメなど“オタク叩き”の意見も含まれている。このたび発表された、11月分に対しても、そのあまりの馬鹿馬鹿しさに嘲笑めいた声が上がっているので紹介しよう。

「子ども向けアニメ番組で、男性設定のキャラクターが女性化して、意味ありげにバナナを食べるシーンがあった。子どもには意味が分からないかもしれないが、親として非常に不愉快だった」

 これは20日に放送された、TVアニメ『妖怪ウォッチ』(テレビ東京系)96話の中の「北斗の犬 第2話」と見られる。「北斗の犬」は言うまでもなく『北斗の拳』(集英社)のパロディで、コマさん扮するコマシロウが、妖怪が蔓延る世界で活躍するという物語。「第2話」では、バナナ好きのオネエ系になってしまう秘孔“反り返る長いモノの誘惑”を突かれた“ハート様風・のぼせトンマン”が「どんだけ~」と言いながらバナナを食べる一幕が放送された。視聴者は「のぼせトンマンのハート様」「ハート様っぽいのいましたね」「まんまハート様でわろた」と盛り上がりを見せていたのだが、子を持つ母的にはNGだったようだ。

 ただ、仮に不愉快に感じたとして、「それをわざわざ手間かけて、BPOに送るかね」と思わずにはいられない。多くの人がそう感じるようで、「意識過剰」「スケベな親だな」「どんだけスケベなんだよ、このBBA」「バナナが性器に見える病ですか?」「女はバナナ食うの禁止」などの声が上がっている。中には「過保護な親からクレームが来るのは良作の証」と『妖怪ウォッチ』に称賛を送る人も。

 バナナNGでは、気軽にスーパーにも行けない。この母親は普段、子どもに目隠しでもして、連れて回っているのだろうか。ちなみに、11月分の“オタク叩き”は、バナナ以外にもう1本寄せられている。

「埼玉県を題材にした漫画を取り上げていた。その中で『埼玉狩り』という言葉が使われていた。『ダさい』という言葉を『ダ埼玉』の略語として埼玉県を直接的に侮辱し嘲笑するために使用して以来、今日でも各局でこの言葉を使用している。このような特定の地域を侮辱し、嘲笑する言葉の使用は、当該地域に対する差別を助長するのみならず、そこに住む人の心を傷つけ、当該地域の出身者に対するいじめの原因にもつながる」

 こちらは2日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で紹介された、『パタリロ!』で知られる魔夜峰央氏の“埼玉ディスマンガ”『翔んで埼玉』(共に白泉社)。「そこらへんの草でも食わせておけ!」「埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になるわ!」など、マゾっ気のある埼玉県民なら喜べるセリフがオンパレードの同作だが、イジメを助長すると捉える人もいるのだろう。ただ、魔夜峰央氏自身が埼玉県所沢市に住んでいた頃に「“いかに虐げられるか”を描いたら面白いかな」と思いつき描いたマンガであり、氏いわく「自分が住んでるところを悪く言うのは許される。ほとんど自虐ネタ」とのこと。大目に見るべきかと。

 10月分には『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(以下『オルフェンズ』)』(MBS・TBS系)と思われる作品に対し、「主人公の少年が無抵抗の捕虜や敵兵を射殺するシーンがあった」という意見が届き話題を呼んだBPO。今月は「よくわからない女性ユニットが『紅白』(NHK)に出場し、歌って踊ってた。会場のノリにもついていけず、置いてけぼり感を味わった」といった意見が届くのだろうか。

「バナナが性器に見える病ですか?」ハート様で好評だった『妖怪ウォッチ』に、スケベな母親から猛クレーム!?のページです。おたぽるは、アニメアニメ業界事情BPO北斗の拳北斗の犬妖怪ウォッチ翔んで埼玉の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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