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『スーパーロボット大戦BX』公式サイトより。

『機動戦士ガンダム』や『マジンガーZ』など、人気ロボットアニメのロボットたちが登場するシミュレーションRPG『スーパーロボット大戦』(バンダイナムコゲームス)シリーズで知られる、ゲーム開発会社・ウィンキーソフト。11月上旬、同社の公式サイトとTwitterが突如閉鎖し、不安視されていたのだが、同月30日、その不安が覆ることなく、破産申請の準備に入っていたことが判明した。しかし、多くのゲーマーからは悲しみよりも、「まあ、そりゃそうか」といった声が多く上がっている。

 1983年1月に創業し、PC用ソフトの自社開発および販売を行っていたウィンキーソフトは、同年7月にファミコン(ファミリーコンピュータ/任天堂)が発売されると、ゲームソフトの開発元として参入。PC-8801mkII用のアメフトソフト『タッチダウン』や、かわいいキャラクターで女性にも支持されたというMSX2用シュミレーション『あかんべドラゴン』、同名小説をもとにしたファミコン用ソフト『トム・ソーヤーの冒険』などで知名度を上げた後、91年にゲームボーイ用ソフト『スーパーロボット大戦』(当時バンプレスト)を開発した。

『スーパーロボット大戦』はその後、ファミコン、スーファミ、プレイステーション、去年にはプレイステーション3用ソフトとして『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END』も発売されるなど、さまざまなハードでシリーズが続く人気作となったのだが、ウィンキーソフトは2000年あたりを境に離れてしまっていたようだ。

 それからというもの、異世界アガルティアの紛争に巻き込まれる、プレイステーションおよびドリームキャスト用シミュレーションRPG『聖霊機ライブレード』や、サンライズの人気ロボットアニメ『勇者シリーズ』を用いたプレイステーション2用シミュレーションRPG『新世紀勇者大戦』(現タカラトミー)などを開発するも鳴かず飛ばず。近年は、『スーパーロボット大戦』シリーズの開発に再び携わったり、スライドパズルで4つ以上のブロックをつなげて消していくパズルゲーム『RUSH MONEY』といった、スマートフォン用アプリにも着手したが、業績は改善せず、破産申請という悲しい結末を迎えてしまった。なお、負債は約2億5,000万円とのこと。

 過去に栄光があったとは言え、昨今“ウィンキーソフト”の名を聞く人は少なかったようで、このニュースには「どこだよ」「知らん」「誰もショックを受けないレベル」などの声も見られる。また、ウィンキーソフトを知るゲーマーですら「やっぱりね」「今まで生き延びていたことがおかしい」という声を上げている。

 ファミコン創世記から、長きにわたりゲーム業界を支えた会社がなくなってしまうのは悲しいが、これも時代の流れと受け入れるしかないのだろうか。余談ではあるが、ウィンキーソフトが満を持してスマートフォンに乗り出し、配信した『RUSH MONEY』。同作はブロックを壊しお金を貯め、貯金額を通帳でニンマリ眺めるという、破産申請した今となっては切なすぎるゲームだ。

「今まで生き延びていたことがおかしい」 『スパロボ』を生み出したウィンキーソフトが破産申請!! ゲーマー、悲し……まず!?のページです。おたぽるは、その他メーカーゲームウィンキーソフトスーパーロボット大戦バンダイナムコゲームス勇者シリーズの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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