今月から、ようやく再開したCG児童ポルノ裁判。2013年7月に、CGで描かれた少女のヌードをめぐり、岐阜県在住の男性が児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕されたことに対して「過去に販売されていた少女ヌードの写真集をスキャンし、加工して販売した」という捜査当局の主張に真っ向から対立し争っている裁判だ。

 10月29、30日の2日間にわたって行われた公判では、検察側による被告人質問を実施。検察側は、容疑となっているCGが、パソコンに取り込まれた少女ヌード画像を用いてトレースなどをした上で出来上がったものという前提で質問を展開。対して、あくまで制作過程で参考にしたのみで、すべて自分で線を刻んでいったものだとする被告人の主張とは真っ向から対立した。

 検察側が企図しているのは、容疑となっているCGの中から、一点でもよいから実際の少女ヌードをトレースした線があったことを立証すること。一点でも、そうしたCGがあれば有罪に持ち込むことができるからだ。

 しかし、そのためには被告人が参考にしたという画像とCGの同一性を明らかにした上で、参考画像の被写体が18歳未満であり、CGが18歳未満に見えることも立証しなければならない。

 かなり困難な立証を行う必要もあってか、検察側の質問はより執拗になっている。

 2日間にわたる公判でも、検察側の質問は終わらず引き続き11月にも行われる予定。

 弁護団の壇俊光弁護士は今後の裁判予定について「年内に質問を終えて、年明けに最終陳述、3月の判決を目指したい」としているが、まだまだ長くなりそうな情勢だ。

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【CG児童ポルノ裁判・第9回公判 詳報】
※録音・録画禁止のため、取材時のメモ書きなどをもとに作成しております。一部不明確な箇所がある場合がございます。ご了承ください。

<第8回公判は省略します>

<14時過ぎ。待合室に最初に到着していたのは壇俊光弁護士。三々五々弁護団が集まり、被告のTさんも到着。前の法廷が終わり各々入室。傍聴人は15名ほど。いつもながら、この裁判のためにやってきた人が3分の2くらい。傍聴マニアらしき人は途中で退席が目立つ>

<14時30分開廷。検察側からの質問を前に証拠調べとして『貧乳幼体縛ってロリィーちゃん 輪姦ぶっかけ 琴音さら』の動画が表示される。これまでと同様に表示されるモニタは、傍聴席からはまったく見えない。三上孝浩裁判官が音が出ない設定になっているか確認して、再生を開始>

延々と続く検察側からの質問……でも立証できるのか? CG児童ポルノ裁判第八・九回公判のページです。おたぽるは、マンガ&ラノベ出版業界事情CG制作児童ポルノ法貧乳の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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