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『27時間テレビ』(フジテレビ系)より。


 フジテレビの亀山千広社長が、毎年夏の恒例行事となっている『27時間テレビ』について「もう一度しっかり考えるところに来ていると思います」と、発言したことが話題となっている。

 1987年にスタートした『27時間テレビ』は、感動モードの日本テレビの『24時間テレビ:愛は地球を救う』に対抗して、バラエティ全開モードで始まった。初期の回では、放送中に募金が間違って届く場面が放送されたり、ビートたけしが「愛は地球を救わない」と発現するなど、強力な“アンチ日テレ”モードを打ち出していた。

 しかし、今年度の平均視聴率は、10.4%にとどまり歴代ワースト3となった。亀山社長は番組制作や編成を渡り歩いてきた現場の人間だけに、発言の影響力は大きい。

 現在、毎年夏に日テレとフジで長時間特別番組が放送されているが、実は他局も同様の番組を過去に放送している。

「TBS系では過去に、年末年始に39時間テレビや、30時間、38時間テレビがオンエアされたことがあります。ただし、これは不眠不休のメインMCを据えるわけではなく、『レコード大賞』などの年末の恒例番組をひと続きにしたものです。さらにメインテーマが“報道”という堅物企画の年もありました」(業界関係者)

 1990年代初頭までのTBSはハイクオリティな報道やドラマに定評があり、フジ、日テレと並んで視聴率争いを繰り広げていた。『レコード大賞』『CDTV年越しライブ』をはじめ、年末年始は鉄板の編成が組めるため、長時間番組が企画されたのだろう。

 さらにテレビ朝日も、96年と97年に『27時間チャレンジテレビ』を放送している。

「人気番組であった『ウッチャンナンチャン炎のチャレンジャーこれができたら100万円!!』をメインに据えた企画です。のちの名物企画となる『30人31脚』はこの番組から生まれました。ただし、笑いも感動も、どっちつかずの構成で、フジ、日テレ双方の要素をパクっただけとも揶揄されましたね」(同)

 当時のテレビ朝日の視聴率は“万年四番手”の地位にとどまっていた。しかし、ここ数年は日テレに続く民放2位の視聴率を獲得するなど絶好調だ。

 その背景には『アメトーク!』『ロンドンハーツ』『しくじり先生』などバラエティ番組の躍進がある。フジが掲げていた“笑いの27時間”は、今ならばむしろ、テレ朝にふわしい企画ともいえるだろう。
(文=平田宏利)

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