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『ナット・ウルフ』公式Twitter(@natandalex)より。

 数年前より決定していたハリウッド版『デスノート』だが、遂に主役・夜神月役が発表された。『ドラゴンボール』(集英社)をはじめ、日本のアニメやマンガのハリウッド映画化には批判が集まりやすいが、『デスノート』(集英社)は主演俳優のキャスティングがよかったのか、意外と好印象のようだ。

 2003年に「少年ジャンプ」(集英社)で連載開始して以来、長く愛され続ける『デスノート』。原作のみならず、藤原竜也&松山ケンイチの映画版、TVアニメも同様に支持されてきた。ただ、今年放送された日本テレビのドラマに関しては、原作からの設定変更、映画では戸田恵梨香が演じた“ミサミサ”こと弥海砂が“ブサブサ”になっていたりと、ファンからは大不評。さらには、最終回まで原作の名物キャラ・ジェバンニの登場がなく、多くのファンを落胆させた。

 しかしそんな中、残念だったドラマ版を無視し、藤原&松山の映画版正統続編『デスノート 2016』(仮)が製作決定。同作は、サイバーテロが頻発する超高度情報化社会となった2016年を舞台に、夜神月とLのDNAを受け継いだ新たなるカリスマの物語となる。映画版は評判がよかった(というか、ドラマ版のおかげで再評価されたと言ったほうが正しい)だけに、こちらには期待を寄せるファンが多い。

 日本に続けとばかりに、暗礁に乗り上げていたと思われたハリウッド版『デスノート』も、いよいよ発進するようだ。原作において頭脳明晰、容姿端麗、運動神経抜群、巧みな話術、手先の器用さなど、すべてにおいて完璧なスペックを持つ夜神月役に、アメリカの俳優ナット・ウルフが大抜擢された。2003年から子役として舞台に立ってきたナット。若干20歳ながら、去年公開された『きっと、星のせいじゃない』では、主人公の盲目の親友役を好演し、13歳~19歳のユーザー投票で決まる「ティーン・チョイス・アワード 2014」で名助演賞を獲得するなど、今後が期待される俳優だ。また、弟のアレックスとNat&Alex Wolffとしてミュージシャンとしても活動。11年には、アルバム『Black Sheep』を発売している。

 しかし、決して「凄くイケメン!」というわけではないナット。そこが日本の『デスノート』ファンの心に響いたのか、「いいじゃない。神経質で潔癖症になる寸前な感じで」「日本版よりいいじゃん!俺はこいつ推したい!」「ハッキングとかしそうで好感が持てる」など、ナットを歓迎する声が多く上がった。また、「藤原に勝ってくれよな!応援してるぜ」「藤原竜也ばりの演技期待してるぜ!」と、藤原と比べつつ応援するファンも。

 とは言え、ナットはまだ日本では認識されていない部分もあり、「誰これ?」「顔濃過ぎでしょ」「ハリウッド版『ドラゴンボール』もこの手の顔だったような」「アメリカ版ライトは、金髪碧目筋肉質の超絶イケメンだろ、どう考えても」といった厳しい意見も見られる。

 日本版の続編にハリウッド版と、再び世界中から熱視線が注がれる『デスノート』。日本版の主要キャストに加え、ハリウッド版の“L”が誰になるのか、続報を待とう。くれぐれも、「名前に“エル”が2つも入っていたから、サミュエル・L・ジャクソンにしました」なんて的外れな配役にならないといいのだが。

DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)

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