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集英社『封神演義ドットコム』より。

 今年8月に新作アニメーションを展開すると報じられ、ファンを歓喜させた『銀河英雄伝説』(トクマ・ノベルズなど)。田中芳樹氏による“SFライトノベルの金字塔”とも呼ばれる同作が、再アニメ化に続き、再マンガ化されることが決定した。ただ、マンガ化に挑むのが藤崎竜氏ということで、やや不安に感じるファンが多いようだ。

 1982年の第1巻登場以来、約5年にわたり10巻(外伝を除く)まで刊行された『銀河英雄伝説』。累計1,500万部を誇る同作は、銀河系に一大王朝を築きあげた帝国と、民主主義を掲げる自由惑星同盟が繰り広げる飽くなき闘争の中、若き帝国の将“常勝の天才”ラインハルト・フォン・ローエングラムと、同盟が誇る不世出の軍略家“不敗の魔術師”ヤン・ウェンリーを軸に描かれる壮大な物語となっている。刊行を終えた翌88年には、優れたSF作品に送られる星雲賞も受賞した傑作ライトノベルだ。

 星雲賞を受賞した88年からは、総作画監督に本木久年氏、清水恵蔵氏、メカ作画監督に高橋英樹氏らを迎え、2000年までOVAとしてアニメ化され人気を博した。また、劇場版も3本が公開、11年からは幾度となく舞台化されている。さらに、イラストレーターとしても名高い道原かつみ氏によるマンガも、1986年から掲載誌を変えつつ連載されてきた。こちらも原作、アニメに並び多くのファンを有する。

 その『銀河英雄伝説』の再マンガ化が、10月8日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載開始決定。道原氏に続きマンガを手掛けるのは、『封神演義』や『屍鬼』(共に集英社)で知られる藤崎竜氏となる。

 ただ、ファンにとっては喜ばしいニュースであるにも関わらず、「フジリューかよ」「メカ描けるの?」「『waqwaq』で超スベったじゃん」など、藤崎氏を受け入れがたしとする声が上がっている。また、藤崎氏の独特なペンタッチも、「薄くね?」「なんか淡いんだよな」「力強い作画が良かった」と、『銀河英雄伝説』に向かないというファンも多く見られた。

 ほかにも、「アルスラーンといいなんでまた田中?」「銀英伝とかアルスラーンとか、芳樹最近金に困ってんの?」「アルスラーンも微妙だったんだよな」など、原作者・田中氏の『アルスラーン戦記』(角川書店など)を荒川弘氏がマンガ化(講談社)し、さらにTVアニメ化もされたことを引き合いに出し、不安視する声も。

「銀英って、アニメも新キャストで新たにリメイクするって話出てたろ。それも絡んでんのか?」とファンからも指摘があったが、来年展開予定のProduction I.Gが制作する新作アニメーションとの絡みがあるのかもしれない。そうなると、アニメ版も藤崎氏のデザインになる可能性も考えられるが……。

 かつて「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載されていた『封神演義』以来、ヒット作がないと言われることが多い藤崎氏。『銀河英雄伝説』で見事復活を遂げることができるだろうか。是非とも多くのファンの予想を覆し、かつ道原氏版を超える作品に仕上げていただきたいものだ。

“SFライトノベルの金字塔”『銀河英雄伝説』再マンガ化も「フジリュー、メカ描けるの?」のページです。おたぽるは、マンガ&ラノベライトノベル漫画封神演義田中芳樹藤崎竜道原かつみ銀河英雄伝説の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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