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『Drone Munition』公式ページより。


 数の上からいえばすっかり空の最大派閥となった遠隔操縦の無人航空機であるドローン。今後も様々な分野での活用が考えられアツい視線が注がれているドローンだが、数が増えれるにつれ事故やトラブルも多く耳に入ってきているのはご存知の通りだ。そして今、真っ盛りともいえるドローン人気に逆風を巻き起こす動きが出はじめてきている。


■ドローンの脅威に対する自己防衛が必要

 米・アイダホ州に拠点を構える銃器弾薬メーカー「Snake River Shooting Products」が先頃発表した新製品はなんと“ドローン撃退弾”である。

「Drone Munition(ドローン弾)」と呼ばれるこの新製品は口径12番の散弾銃用の弾薬なのだが、ドローンを撃つために専用に開発されたのだ。とはいっても説明を読む限り、電子系統にダメージを与えるように散弾が強い磁気を帯びていているということ以外には普通の散弾と大きな違いはないようだ。要するにカモやキジを撃つハンターとまったく同じように、この弾でドローンを撃つということだ。

 確かに故障やトラブル、あるいは操縦者の悪意ある意図によってドローンが人間に危険を及ぼすケースもあるだろう。その際、銃を持っていればそれぞれの判断でドローンを撃ち落とす選択もあり得る。しかしいったいどうして専用の“ドローン撃退弾”を開発する必要があったのか。「Drone Munition」の包装箱には、戦車のプラモデルの箱と見紛うようなタッチのイラストで砲火にまみれたドローンの姿が描かれ、商品名と共に「ドローンの支配に備えよ!(Prepare for the drone apocalypse!)」というキャッチフレーズが記されている。

 この話題を取り上げた「The Daily Dot」の記事では「ジョークなのか本気なのかわからない」としていながらも、同社社長のケーシー・ペッツォルト氏を取材している。この記事や同社のウェブサイトによれば、ドローンへの過剰ともいえる“敵対心”はやはり同社の、とりわけペッツォルト社長のポリシーのようである。

「ドローンの数は日ごとに増えており、犯罪者からであれドローンからであれ脅威に対する自己防衛は適法です。この製品はドローンから我々の家族を守る対費用効果の高い解決策なのです」(ケーシー・ペッツォルト社長:同社サイトより抜粋)

 この社長には何かドローンに対する恨みでもあるのかと勘ぐってしまうが、将来的にはクレー射撃のようにドローンを標的にしたスポーツ射撃の構想も考えられているという。スポーツ射撃の話は脱線であるにしても、今後も増え続けるドローンに対して一部で警戒感が増してきていることは確かなようだ。

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