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『週刊少年サンデー』公式サイトより。

『ハヤテのごとく!』や『名探偵コナン』など、多くの人気作が掲載される「週刊少年サンデー」(以下、「サンデー」/すべて小学館)。その「サンデー」が大改革を行うと話題を呼んでいる。同誌編集長・市原武法氏が今月19日発売の38号に、ページを割いて掲載した“読者の皆様へ”の一部を、まず読んでほしい。

いつも少年サンデーを応援していただきありがとうございます。……(中略)……今後、生え抜きの新人作家さんの育成を絶対的な使命とします。この方針に反する行動をとる編集部員は容赦なく少年サンデー編集部から去ってもらいます。……(中略)……今秋以降、少年サンデー本誌もサンデー超増刊号も大改革が始まります。多くの連載作品が誌面を去り、代わりに才能溢れる新人・若手作家さんが次々と誌面を賑わすことになります。半年後にはさらに改革の速度を上げていきます。……(以下略)

 編集部はもとより、連載作家も排除。その代わり、新人・若手の育成に力を注ぐというこの大改革。マンガファンからは、「クソみたいな大物が終わるのは歓迎するが、とりあえず様子見かな」「つまり、大量に切って大量に拾うってことか」といった声や、「ついにハヤテ最終回か」「よし!コナンと高橋留美子を切ろう」「あだち(充)を使うのは勘弁」など、「サンデー」を支える作家陣の排除を求める声、また「『今日から俺は!』の続編やるだけで部数アップするぞ!」「早く藤田(和日郎)呼び戻せ」と、過去連載していた作家陣の復活を望む声など、さまざまな反応を見せている。

 しかし、そうした意見よりも多いのが、「いまさら遅くない?」「もう無理だって」「手遅れ」といった、現状を覆せないのでは?という指摘だ。今年4月~6月の発行部数を見てみると、「週刊少年ジャンプ」(集英社)が239万5,000部、「週刊少年マガジン」(講談社)が112万7,042部、そして「サンデー」は38万8,417部と、“三大少年誌”とされる他誌との差は歴然だ。(※一般社団法人・日本雑誌協会調べ)

 ただ、今回改革を述べた市原氏は、ドラマ化もされた『信長協奏曲』や、『タッチ』のその後の世界を描く『MIX』などを掲載し、「ゲッサン」(すべて小学館)を築き上げた人物でもある。その点を考慮すると、改革への自信も頷ける。低迷が続く「サンデー」において、新たな高橋留美子氏やあだち充氏を発掘できるか、その手腕に期待したい。

「方針に反する者は容赦なく去ってもらいます」サンデー新編集長の大改革宣言キター! のページです。おたぽるは、マンガ&ラノベ出版業界事情漫画ゲッサンサンデー市原武法改革の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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