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人多すぎ……

 8月14日から3日間の日程で開催された『コミックマーケット88』。88の数字にかけて新谷かおる氏の名作『エリア88』がカタログの表紙に使われ、往年のオタクたちには記念すべき開催回となった。

 世界各地から数十万の人間が集まるイベントゆえ、珍事が頻発するのは、もはや必然。今回も、初日から驚くような事態が起こっていた。

 まず取材班が驚いたのは、終わらない取材待機列。通例、報道陣への取材受付は開場とともに開始され、遅くとも一般入場者の待機列が終わる11時くらいまでには入場して取材を始めることができる。ところが、今回は11時を回っても長大な行列が!

 顔見知りのスタッフに聞いてみたところ、次のような事情があったという。

「いつもの3倍くらい取材の申込みがあったようです。それにテレビ局などビデオカメラを使った取材申込みが多かったので、説明に時間がかかってしまいました」

 我々取材班が取材腕章を受け取ることができたのは、一般待機列も、とうになくなった12時頃であった。

 一方、多くの来場者が利用するりんかい線国際展示場駅にも、異質なものが出現。「秋田書店のパワハラ解雇」「カフェ・ベローチェの雇い止め」を糾弾する演説を繰り返す労働組合・首都圏青年ユニオンの宣伝カーだ。

 首都圏青年ユニオンは、日本共産党傘下の組織。最近は、安保法制問題で若者たちによるグループを積極的に支援したり、ほぼ崩壊した民青系全学連に代わる新たなリクルートの場と、資金源獲得に必死の同党。いよいよ、オタクに対するオルグを始める気なのか? と思い近寄ってみると、周囲にはビラを配布する人もおらず、神部紅委員長とやらが一人で演説しているだけ。マイクロバスの大型宣伝カーを一人で運転してきたのか。もちろん足を止める人もおらず、演説は虚空を舞うだけだった。

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夏空に吸い込まれていく演説の様子。

 後ほどTwitterで検索してみたが「うるさい」などとツイートしている人もごくわずか。まさかコミケで、ジリ貧の中でなりふり構わぬ日本共産党の悲哀を見るとは思いもしなかった。

 さて、そんなコミケ1日目で『艦これ』『東方』などと並んで配置されたのが、評論ジャンル。いつもは3日目に配置される評論だが、1日目に移動したことで変化も起こった様子。

「いつもより、足を止めて見てくれる人も少ないです。売上もちょっと落ちてるような……」

 これまで評論ジャンルは、3日間の買い物を終えて「もう少し何か買いたい」と思って立ち寄る人が多いといわれていた。どうやら、それは事実だった様子。

共産党の宣伝カーは閑散、宗教団体から「コスプレすんな!」の内容証明も……『コミケ88』こぼれ話【その1】のページです。おたぽるは、イベント情報・レポマンガ&ラノベコミケコミックマーケット共産党幸福の科学の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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