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鬼束ちひろオフィシャルホームページ」より。

 12日にメジャーデビューした新人歌手・花岡なつみのデビュー記念イベントに、彼女に楽曲提供をした鬼束ちひろがゲストとして登場。一時期の悪魔に憑依されたような姿ではなく、すっかり落ち着いた雰囲気を取り戻し、「悪魔祓いは完了したんだね」「デビューした頃に戻った」と安心するファンがいた一方、「つまらない」と、かつての破滅的なキャラを取り戻してほしいとする声もあった。

 鬼束といえば、2000年にリリースした2枚目のシングル「月光」(東芝EMI)がドラマ『TRICK』(テレビ朝日系)の主題歌になり、ロングヒットを記録。本格的な歌手として一気に注目を集めた。

 しかし、03年に声帯結節手術を受けたあたりから、その活動に暗雲が立ち込め始める。事務所の移籍や活動休止・再開を繰り返し、10年には同居していた男性からDVの被害を受け、12年にTwitterを始めると、「あ~和田アキ子殺してえ」「なんとか紳助も殺してえ」などといったコメントをツイートして、ネット上を騒がせた。

 それに比して、ビジュアル面も大激変。原形をまったくとどめない厚塗りメイクに、“パワーをコントロールするため”という謎の理由でタトゥーを腕に施し、“妖怪人間ベラ化”が進んだ。ニコ生に出演した際には、いなごを手づかみでボリボリと食べ、「うめええ!」と連呼。ネット上では「悪魔に憑依された!」と話題に。

 そんな自身の過去を反省してなのか、イベントに登場した鬼束は、花岡に対して「私のようにならないほうがいい」と自虐的なアドバイスを送った。しかし、あまりに強烈だった“妖怪人間鬼束”の復活を待望するファンも少なくないようで、

「クローン人間の集団みたいなアイドルグループばかりが目立つ今の音楽シーンに風穴をあけるべく、鬼束に期待を寄せる声は今でも根強く残っているようです」(音楽関係者)。

 誰にも規制を受けないあの自由奔放なキャラクターは、鬼束自身が立ち上げた個人事務所に所属しているから、という見方もできるだろうが、もう一度怖いもの見たさで、悪魔に憑依された彼女の姿を見てみたい、と望む声は案外多いのかもしれない。

鬼束ちひろ、悪魔憑依の心配はもうない? 「私みたいにならないほうがいい」と後輩にアドバイスのページです。おたぽるは、その他音楽花岡なつみ鬼束ちひろの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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