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『インサイド・ヘッド』公式サイトより。

 今月18日より公開され、日本での興行収入が13億円を突破したピクサー20周年記念作『インサイド・ヘッド』。今月28日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、本作の監督、ピート・ドクター氏と共同監督を務めたロニー・デル・カルメン氏が出演し、『インサイド・ヘッド』をはじめ、ヒット作を連発するピクサーの裏話を明かした。

 まず、作品の制作裏を明かしたピート氏とロニー氏。いわく、ピクサー作品のストーリーは脚本家だけでなく、監督や美術スタッフ、編集者などが集まってアイディアを出すという。その後、90分の手書きの試作映画を制作し、ピクサー社内で上映。その上映会にはなんと食堂で働くスタッフまでも招待し、いいアイディアであれば食堂のスタッフの案も採用するとか。この試作映画は最低でも10回は作りなおし、面白くなかった原因などを徹底的に調査するという。

 また、ピクサーの作品といえば、まるで実写かのようなリアルな映像が特徴。この映像作りについて「実写映画でカメラマンがいるように、私たちもコンピューターの中にカメラマンが存在するんです」とビート氏。通常のアニメーションなら構図を決め、一枚ずつ原画を描くが、ピクサーの作品はまず舞台となる世界をCGで制作。そこにキャラクターを立たせ、コンピューター内の仮想カメラで好きな映像を自由に撮れるようにしているという。これが『インサイド・ヘッド』をはじめ、ピクサー作品の臨場感あふれる映像作りを支えているのだとか。

 番組ではそんなピクサー作品のとある遊び心も明らかに。なんとピクサー作品では、次回作のキャラが隠されているという。ピーター氏も「『モンスターズ・インク』が最初かな?  女の子がモンスターにたくさんおもちゃをあげるシーンがあるんですけど、そのおもちゃのひとつが(『モンスターズ・インク』の翌年公開『ファインディング・ニモ』の)ニモ」と語っていた。今回の『インサイド・ヘッド』でも、来年3月公開予定の『アーロと少年』の恐竜・アーロがとあるシーンで見られるのだとか。

 番組ではほかに、ピクサー通のお笑い芸人・ツートンカラーの上田昌幸が『インサイド・ヘッド』に登場する少女・ライリーの苦手な食べ物が日本版だけ変更されていることを明かした。本来はブロッコリーなのだが、日本版では子どもが苦手な食べ物の代名詞でもあるピーマンに変更しているという。『インサイド・ヘッド』はストーリーやピクサーの映像技術だけでなく、スタッフによる遊び心にも注目するとまた楽しく見ることができそうだ。

『インサイド・ヘッド』で次回作のキャラがこっそり出演中!? 監督が明かすピクサー作品の裏側のページです。おたぽるは、アニメアニメ業界事情インサイド・ヘッドピクサーの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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