「週刊少年ジャンプ」情報レビュー

――発行部数約242万部(一般社団法人 日本雑誌協会発表)を誇る最強の少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)。そんな「ジャンプ」の最新情報をさまざまな角度からレビュー!

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週刊少年ジャンプ公式サイトより。

「週刊少年ジャンプ」(以下、「ジャンプ」)2015年33号の表紙と巻頭カラーは、新連載の『ベストブルー』。本作の作者は、かつて「ジャンプ」で『新米婦警キルコさん』を連載していた平方昌宏。前作のようなコメディ要素は薄まり、本格的な競泳マンガとなっている。第一話では今後、高校を舞台にすることが匂わされているが、折しも現在の「ジャンプ」は『火ノ丸相撲』や『背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(以下、『背すじをピン!と』)を擁し、「マイナー部活応援キャペーン」を実施している。果たして、新たなスポーツ部活ものとして定着できるだろうか?

 今週の掲載順は『ベストブルー』以下、『僕のヒーローアカデミア』『ONE PIECE』、センターカラー『食戟のソーマ』、『暗殺教室』『ブラッククローバー』、こちらもセンターカラーの『背すじをピン!と』……と続く。一方、今号の最後尾は『レディ・ジャスティス』だ。「ジャンプ」では次号から7号にわたり、新人マンガ家の読切企画「金未来杯」が開催。現在『デビリーマン』を連載中の福田健太郎は前回の優勝者で、連載が有力視される。新しい波が押し寄せる中、連載レースの動向から目が離せそうにない。

 そのほか、前号では『トリコ』が作者急病のため、休載となっていたが、今号では『ニセコイ』が作者急病により休載。前号で予告されていた通り『ワールドトリガー』も休載で、『HUNTER×HUNTER』とあわせて、連載作が3作品も休載と、少し寂しい誌面となってしまった。

 今号の注目は、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(以下、『こち亀』)のトビラで告知された「お詫びとお知らせ」について。今号の『こち亀』では、本編の冒頭に1ページマンガが。スクリーントーンやベタ塗りもされておらず、さも急きょ制作されたように見えるこの1ページマンガは、今年予定されていた浅草神社に埋められた“タイムカプセル”の開封を来年にすることを知らせるもの。このタイムカプセルは、『こち亀』の名エピソード「浅草物語の巻」になぞらえて、読者の手紙を入れて2005年に埋蔵。10年後となる今年、開封を予定していた。しかし、今回のお知らせによれば、来年2016年に『こち亀』40周年を迎えるとのことで、そのイベントと合わせて発掘をすることにしたという。「無計画に埋めてしまいました…」とも綴られているが、10年前の時点で30周年を目前としており、そこからさらに10年も続くとはさすがに予想だにしなかったのかもしれない。現在、単行本は195巻に上っている『こち亀』。来年の40周年イベントの頃には200巻刊行も夢ではなく、あわせて期待したいところだ。

(雑誌やマンガ作品に関して、言及のない限り、版元は集英社。文中、敬称略)

タイムカプセルの発掘は1年お預け 「週刊少年ジャンプ」連載40周年も間近に迫る『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のページです。おたぽるは、マンガ&ラノベ漫画こちら葛飾区亀有公園前派出所週刊少年ジャンプの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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