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『インサイド・ヘッド』公式サイトより。

 7月18日公開予定のディズニーのピクサースタジオ新作映画『インサイド・ヘッド』(原題:Inside Out)が大きく注目を集めている。『トイ・ストーリー3』や先日、続編の制作が発表された『Mr.インクレディブル』など、数々の人気作を手がけてきたピクサーの最新作だけに当然ともいえるが、思わぬ点でも注目を集めているのだ。というのも、本作『インサイド・ヘッド』の設定が5月9日公開のマンガ原作映画『脳内ポイズンベリー』とそっくりだとして、ネット上では“パクリ疑惑”が持ち上がっている。

『インサイド・ヘッド』と『脳内ポイズンベリー』の設定は、どちらも感情や思考を擬人化した5名のキャラが主人公の脳内に登場し、さまざまなやりとりを繰り広げるというもの。これに対して、ネット上では「内容がかぶっている」「設定が似すぎ」という声が上がっている。水城せとなによる『脳内ポイズンベリー』の原作マンガは、約5年前の2009年12月より「Cocohana(当時「コーラス」)」(ともに集英社)にて連載されており、「ピクサーがパクった!?」という声が大きい。

 一方の『インサイド・ヘッド』だが、最初に同作の脚本を手がけていた脚本家のマイケル・アーント氏(後に同作の脚本から外れる)は、 『インサイド・ヘッド』の脚本を2011年初頭まで1年ほどかけて執筆していた、と2014年のインタビューで語っている(外部参照)。つまり、氏の発言が正しければ、脚本は10年初頭から執筆が始まっていることとなる。『脳内ポイズンベリー』の連載が開始された09年末と時期が近い一方、『脳内ポイズンベリー』の単行本すら発売されていない状況であった(第1巻の発売は11年5月)。

 それぞれが“脳内会議”をテーマにしながら、奇しくも(?)同時期に制作され、公開時期も近くなってしまった両作。パクリの真偽について断言することはできないが、『インサイド・ヘッド』に疑いの目が向くのは、ピクサーの親会社であるディズニーの影響もあるようだ。というのも、これまでディズニーが制作したアニメ映画の中には、“日本アニメのパクリ疑惑”が根強くささやかれる作品がいくつかある。『ジャングル大帝』に対する『ライオン・キング』、『ふしぎの海のナディア』に対する『アトランティス 失われた帝国』といったものが有名だろう。こうした背景もあって、今回の“パクリ疑惑”が持ち上がったのかもしれない。

 とにもかくにも話題になった『インサイド・ヘッド』と『脳内ポイズンベリー』。本当に似ているかどうかは、“脳内”ではなく、実際に見て判断するしかなさそうだ。

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