目指せコンプリート!! 日本マンガ家記念館巡り!! 第5回

 マンガ家として大成功した者だけが建てられる栄光の城……それが記念館だ!! と、いう訳で、全国のマンガ家記念館を巡ろうという当企画。第5回は「青梅赤塚不二夫会館」へ足を運んだ。


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 赤塚不二夫といえば、『天才バカボン』、『もーれつア太郎』、『おそ松くん』、『ひみつのアッコちゃん』と、昭和のギャグマンガ家の代名詞的存在である。

 そんな氏のマンガ家記念館が建てられることは、何の不思議もないのだが、赤塚不二夫は会館がある東京都青梅市の出身ではない。

 赤塚不二夫は、満洲国生まれ、戦後は奈良、新潟と移り住んだ。その後、東京江戸川区で就職。デビュー後はご存知豊島区のトキワ荘で執筆活動に勤しんできた。

 やはり、青梅市は出てこない。

 ではなぜ青梅市に「赤塚不二夫会館」が建てられたかといえば、青梅駅の商店街では、手描きの映画看板で町おこしが行われていた。赤塚不二夫はそこで、新潟在住の頃映画看板制作の仕事をしていたのだ。

「赤塚不二夫会館」へと続く道は、「青梅赤塚不二夫シネマチックロード」と呼ばれ、『第三の男』『喜びも悲しみも幾歳月』『バス停留所』といった昭和の看板が飾られていて、とてもいい雰囲気だ。ちなみに『バス停留所』は本物のバス停留所に掲げられている。


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 そんな並びの中、ひと際目立つ「青梅赤塚不二夫会館」は突然現れる。
 
 逆立ちした銀のバカボンのパパ、ア太郎とイヤミの看板が目印で、もともとは外科医院だった建物をそのまま使っているため、とても昭和なしっかりしたミュージアムだ。


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 入場料(大人450円)を支払って展示室に入ると、まず「シェー」でお馴染みのイヤミのフローチャート診断コーナー。自分が“どのタイプのイヤミ”なのかを診断できる。

 前半戦は比較的子供向けの展示物が多く、おそ松くんやレレレのおじさん、バカボンのパパなどの看板が並び、一緒に写真を撮ることができる。


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 そして、「バカ田神社」という小さい神社が設置されている。こちらは赤塚不二夫の愛猫、菊千代を祀った神社だ。


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赤塚不二夫の“愛され力”を見せつけられる「青梅赤塚不二夫会館」に行ってきたのページです。おたぽるは、cat連載マンガ&ラノベ連載日本マンガ家記念館巡り村田らむ青梅赤塚不二夫会館の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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