1502_ff_event15.jpg
台湾で開催されたイベント「ファンシーフロンティア25」。

 今回、取材班が向かったのは、1月31日と2月1日の二日間にわたって、台湾は台北市で開催された同国最大の同人誌即売会「ファンシーフロンティア25」(通称、FF25)。このイベント、近年では日本からのサークルと一般、さらに企業参加者も増えているという。海外で開催される同人誌即売会の中では、日本人にとって最も近しいものといえるだろう。

 スケジュールの都合から、取材班が会場入りしたのは1月31日の午後。ファンシーフロンティアはチケット購入制だが、すでに午後だというのにチケット販売窓口には長蛇の列が。一日目は一般入場予定だったので、取材班も列に並ぶ。どれほど時間がかかるかと思いきや、20分もかからずに無事にチケット購入は完了。

 さて、会場の入り口に向かおうとすると、いきなり参加者に中国語で話しかけられる。「中国語、わからない」と言うと、今度は日本語で「井上麻里奈の、それ……いらなかったら、ください!」と。よく見ると、チケットには今回ステージに出演する声優・井上麻里奈のサイン色紙抽選券がついている。「井上麻里奈さんが好きなの?」と聞いてみれば「ええ、すごく……」と絞り出すような声を出す彼の手には、すでに数十枚の抽選券が。後で現地の友人に聞くと、本当にサイン色紙が欲しいファンは何十枚もの抽選券を必死で集めているのだとか。

 さて、チケットの購入後は、入場口で手の甲にスタンプを押してもらうシステム。このスタンプは、黒インキのごくごく普通の事務用のスタンプ。ブラックライトで光るインキとかじゃないあたりのアバウトさが、かえって面白い。

1502_ff_event5.jpg
会場内の様子。
1502_ff_event8.jpg
レイヤーの売り子さんも!
1502_ff_event9.jpg
『カードキャプターさくら』のガレキなども良い出来。
1502_ff_event4.jpg
会場には落書きスペースも。左には、疲れて休息を取る人の姿も見える。
1502_ff_event12.jpg
台湾でもラブライバーは健在のようだ。

 初めてのイベントだけに、会場内に入った取材班はぐるりと回って雰囲気を感じたり、友人知人と話しているうちに、イベントは終了。しかし、イベント終了の4時半をまわっても、みな帰る気配を見せない。コスプレイヤーは着替えるでもなく、依然として撮影を続けていたりする。これも台湾の同人イベントではごく普通のことで、だいたい日が暮れるまではみんな会場の周囲で撮影をしたり、友人と固まって話し込んだりするんだとか。

 コミックマーケットでは、終了後速やかに帰宅するようにアナウンスが流れ、参加者もそれを当然だと思っているだけに、この光景は新鮮そのものだった。どうやら、これまで大きなトラブルもないので、主催者としても特に撤収を促すことをしていないようだ。そうこうしているうちに、日が暮れてくると衣装に仕込んだLEDライトを光らせているコスプレイヤーもいたりして、誰もが時間の許す限りイベントを楽しんでいた。

孫文や蒋介石を女体化!? 台湾人も“未来に生きてた”台湾同人誌即売会「ファンシーフロンティア25」レポのページです。おたぽるは、イベント情報・レポコスプレホビーマンガ&ラノベファンシーフロンティア台湾の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

--
PICK UP ギャラリー
歌手のELISAがぶりっこセルフィー公開!うぉぉぉっ!めっちゃかわいい!でもそんなことしなくても十分かわいいぞ!!new
川崎あやのくびれが芸術的すぎる!完璧ボディーの持ち主なのに実に謙虚…
祝デビュー5周年 Machico Live Tour 2017「DAY’S melody:」東京公演ライブレポ!
人気コスプレイヤー・サク 美顔すぎるすーぱーそに子コス披露!でも体のムチムチ具合は完全再現!!

ギャラリー一覧

コスプレイヤーさんってなんでみんなエロいんだろ…
『メアリと魔女の花』はもう観た?