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『まじかる☆タルるートくん』1巻 [Kindle版]

 散発的に話題になるものの、その多くはベールに包まれている、マンガ家の金銭事情。2月2日放送の『マネースクープ』(フジテレビ系)では、『まじかる☆タルるートくん』(集英社)、『東京大学物語』(小学館)で知られるマンガ家・江川達也氏らの話などから、「マンガ家の儲け」について特集を組んでいました。本稿では、この『マネースクープ』を始め、これまでテレビ番組に出演したマンガ家たちの発言などから、原稿料や単行本収入といった“マンガ家のお金事情”を、ポイントごとに見ていきたいと思います。

【原稿料】

1ページ 4500円~天井知らず!?
(『マネースクープ』での江川達也氏や、『中居正広のミになる図書館』での武田一義氏、倉田よしみ氏の発言より)

 江川氏によると、1988年から1992年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載していた『まじかる☆タルるートくん』の原稿料は、当時の価格で1ページ4500円、連載1回あたりの収入は19ページで8万5500円だったと言います。また、新人マンガ家の原稿料について、昨年11月に放送された『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日)に出演した『さよならタマちゃん』(講談社)の作者・武田一義は、一般的には1ページ8000~1万2000円の間としていました。さらに、『マネースクープ』では、成人向けマンガ家の収入も調査。「ホットミルク」(コアマガジン)で連載中の井雲くすも、連載1ページあたりの原稿料は8000円だそう。ちなみに、先述の『中居正広のミになる図書館』に出演した『味いちもんめ』の倉田よしみ氏の話では、1回の掲載する原稿料だけで約240万円にも及ぶ大物マンガ家もいるとか。原稿料については、1万円前後あたりがスタンダートながら、かなりピンキリと言えそうです。

【単行本印税】

その多くは10%
(『マネースクープ』での江川達也氏、『ニノさん』での肥谷圭介氏の発言ほか)

 先に触れた原稿料はアシスタント代などで消えることも多く、「マンガ家は原稿料だけでは食っていけない」と言われています。そんなマンガ家は、主に“単行本の印税”で収入を得ているとのこと。

 番組で、江川氏は『まじかる☆タルるートくん』の単行本印税は10%だったと明かし、同作は1巻が100万部売れて3000万円以上の収入、ピーク時で1年あたり約2億円の単行本印税があったとか。また、前出の成人マンガ家・井雲くす氏も単行本収入は印税10%。成人向け出身で人気マンガ家の鳴子ハナハル氏の場合、単行本一冊で100万部を売り上げており、その印税は約1億3000万円にもなると、『マネースクープ』では試算していました。

 ほかにも、昨年10月放送の『ニノさん』(日本テレビ)に出演した『ギャングース』の作者・肥谷圭介氏も10%と語っており、マンガ家の単行本印税は10%であることが多いようです。

 ちなみに、単行本の印税は基本的には印刷部数でカウントされるので、まったく売れなくても印刷した分の印税がマンガ家の元に入ると、『マネースクープ』では紹介されていました。

『まじかる☆タルるートくん』で7億円以上稼いだ!? 江川達也ら、マンガ家が明かしたお金事情のページです。おたぽるは、マンガ&ラノベ出版業界事情うめまじかる☆タルるートくん井雲くす江川達也鳴子ハナハルの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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