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アイロンビーズがゲーム界で熱い!

 1月31日と2月1日の二日間にわたって行なわれた「闘会議2015」。ゲーム実況や大会など、さまざまなブースが盛り上がりを見せる中、密かに注目を集めていたのが、なつかしのゲームが展示された「レトロゲームブース」です。そのブースで常に列をなし、長いときには1時間以上の待ち時間だったのが「ドット絵デザイナー」コーナー。このコーナーですが、手芸素材でお馴染みのアイロンビーズを組み合わせ、レトロゲームキャラのモチーフを作るといった一連の流れが体験できるものでした。小さい頃に触ったことがあるという人も多い“アイロンビーズ”ですが、実は今“ゲームの楽しみ方のひとつ”として盛り上がりを見せているジャンルでもあるんです。今回はそんな“アイロンビーズ制作”について迫ります!

■ゲームとアイロンビーズは親和性が高い!

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 今回はアイロンビーズショップを運営するフリマッピィさん、そしてゲームを中心にアイロンビーズ制作をするクリエイターのヌンさんとクマオさんが取材に協力してくれました。作品を見ると、どれも素晴らしくて思わず見とれてしまいます……!! まずは、このようなアイロンビーズ制作がゲーム作品でされるようになったきっかけについて振り返っていきましょう。

 アイロンビーズの歴史の始まりは1960年。スウェーデンのGunnar Knutsson(ガンナー・キナットソン)氏が、高齢者向けのリハビリ治療目的にペグボードにビーズを配置して図形を描いたのがはじまりだとか。その後、幼児用の知恵玩具へと変化し、制作したものを形に残すため、現在の熱融着という特性をもつアイロンビーズの開発がされたそうです。

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 そんなアイロンビーズですが作品を見ればわかるように、レトロゲームなどで見られるドット絵と非常に相性が良く、忠実に作品を再現することができます。ビデオゲームの隆盛でゲームキャラクターへの愛好も高まる中、アイロンビーズでゲームキャラクターを作ることは超自然的にはじまったブームだとフリマッピィさんは推測します。ちなみに、フリマッピィさんが最初に作った作品は『くにおくんシリーズ』のくにおくんだそうです。



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オリジナル入門キット。

 フリマッピィさんの店はもともと服飾を中心としたものでしたが、本当に好きなことを仕事にしたいと一念発起。大好きなレトロゲームやそれに関連する店にしようと決め、調べていくうちに見つけたのがアイロンビーズでした。



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 アイロンビーズにはさまざまな種類があります。日本で一般的に見られる直径5mmのアイロンビーズである「パーラービーズ」やヨーロッパで主流の「ハマビーズ」など。その中でも、アイロンビーズを扱うネットショップ・ピクセルピコで販売されているスウェーデン産の「ミニハマビーズ」という直径2.5mmのアイロンビーズは、直径が小さいことでより精細な作品を作ることが可能になっています。そんなミニハマビーズを取り扱う店は現在、日本にはなかなかないそうです。フリマッピィさんも、アイロンビーズに関して調べている時にたどり着いたブログ『ファミコンおやぢのアイロンビーズ大好き♪』(http://perlerbeads.blog83.fc2.com/)の管理人・ダニヤマさんから「ミニハマビーズを取り扱ってほしい!」とのリクエストがあって取り扱いを始めたとか。

ゲームキャラを“とあるもので”再現するのが密かに流行中!?  「闘会議2015」でも好評だったアイロンビーズ制作に迫るのページです。おたぽるは、その他メーカーゲームアイロンビーズ闘会議の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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