目指せコンプリート!! 日本マンガ家記念館巡り!! 第2回

 マンガ家として大成功した者だけが建てられる栄光の城……それが記念館だ!! と、いう訳で、全国のマンガ家記念館を巡ろうという当企画。前回の手塚治虫記念館に続き、第2回は、富永一朗の記念館を紹介したい。

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富永一朗忍者漫画館の全景。

「1回目が手塚治虫で、2回目が富永一朗ってなんで?」

と憤る人もいるだろうし、そもそも若い世代の人たちは

「富永一朗って誰?」

って思う人も多いかもしれない。

 確かに、Amazonで『富永一朗』を検索してみても、新品で買える本はほとんどない。1925年生まれの89歳なので、手塚治虫よりも3歳年上。今だ健在である。

 ちなみに、富永一朗は1992年に紫綬褒章、1998年に勲四等旭日小綬章を受章している。代表作は『チンコロ姐ちゃん』『せっかちネエヤ』は1968年にフジテレビ系列でドラマ化もされている。

……と書いたところで、ピンときていない人が多いかもしれない。大丈夫、僕もピンときていない。

 富永一朗はなんと言っても、伝説の番組『お笑いマンガ道場』のパネリストとしてのイメージがとても強い。『お笑いマンガ道場』は、日本テレビ系列で1976年から18年に渡り放映されたテレビ番組だった。その内容は、大喜利方式で、出題された問題に対し、パネルにマンガを描いて答えるというもの。番組全盛期は、川島なお美が22歳のピチピチのアイドルだったわけで、ずいぶん昔の話である。

 富永一朗は、そんな『お笑いマンガ道場』の第1回からのレギュラーメンバーだった。富永一朗が描くものは、長く伸びたおっぱいなど、下ネタ系のネタが多く、当時小学生の僕たちには、受けに受けた。

 同じレギュラーメンバーの鈴木義司との、マンガでの悪口の掛け合いが面白く、腹をかかえて笑ったものである。富永一朗の絵を見るだけで、団塊ジュニアのオッサンたちは、当時を思い出して涙腺がゆるむのだ。

 そんな富永一朗は、おそらく全マンガ家の中で一番たくさんの『マンガ館』が運営されている。

・福島県東白川郡『富永一朗はなわ漫画廊』
・群馬県吾妻郡『富永一朗あづま漫画廊』
・山梨県道志村『富永一朗漫画廊』
・静岡県伊豆市『富永一朗忍者漫画館』
・長野県大町市『富永一朗おおまち漫画廊』
・富山県利賀村『富永一朗とが漫画館』
・三重県亀山市『富永一朗漫画館』
・岡山県川上市『富永一郎漫画廊』
・大分県鶴見町『豊後水道富永一朗まんが館』

 と、実に9つのマンガ館・マンガ廊が全国に点在しているのだ。
 
 今回はその中のひとつ、静岡県伊豆市の『富永一朗忍者漫画館』に行くことにした。

『お笑いマンガ道場』の“長いおっぱい”でおなじみの名物パネラー・富永一朗の「忍者漫画館」に行ってきた!のページです。おたぽるは、cat連載マンガ&ラノベ富永一朗忍者漫画館日本マンガ家記念館巡り村田らむの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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