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じゅれみっくす公式サイトより。

 今年2月、兵庫県加古川市の男性が完成させた木製約2メートルのZガンダムが地元の農協に飾られて話題となった。そして10月には、そのZガンダムを見たファンの要望を受け、新たに「百式」の木製模型が完成したことが報じられた。百式も先のZガンダムと同じく木製約2メートルだが、Zガンダムと同様の塗装で質感も凝っている。

 Zガンダムの大型模型というと、岡山県津山市の道の駅「久米の里」に展示されているものが有名だ。こちらは同市の男性が1999年に完成させたもの。高さは7メートル、内部は鋼鉄、外装はFRP、さらにコックピットに乗り込むことが可能など本格的だ。足には関節もあるため、歩けないとはいえ一応動かせる仕様にもなっている。本稿では、そんな岡山県のオタク関連の話題をピックアップしてみよう。

 岡山県を舞台としたアニメ作品といえば『天地無用!』。92年のOVAよりシリーズを開始して以降、並行して95年からのテレビシリーズ、96年からの長編映画と、息の長い展開が続いていた。03年から05年までのOVAシリーズ第3期が最後となっていたが、今年10月6日より新テレビシリーズ『愛・天地無用!』が放送開始となった。

『愛・天地無用!』は、OVAシリーズ第1期終了から20周年を記念して企画されたもので、同県高梁市を舞台としている。同市が協力・誘致をして製作されているのも特徴だ。本作プロデューサーの1人である元ガイナックスの井上博明さんは、今春より同市にある吉備国際大学アニメーション文化学部アニメーション文化学科の教授を務めている。井上さんは、この学部学科が今春新設されるにあたって迎えられた経緯がある。

 これまで岡山県でのアニメーションに関する教育を行っている大学としては、倉敷市の倉敷芸術科学大学や総社市の岡山県立大学などがあるが、この吉備国際大学では「プロデュース」も視野に入れているのが興味深い。

 そのほかのアニメ作品として、岡山県について『のんのんびより』ファンの間で“聖地”議論が起こっている。『のんのんびより』は、原作マンガが09年より連載開始、昨年テレビシリーズが放送された。“特に聖地はない”と公式に明言されているが、原作マンガ内で同県津山市をモデルとしたような風景が登場することから、巡礼者が後を絶たない。登場キャラクター・宮内れんげが発する「にゃんぱすー」が2013年アニメ流行語大賞金賞に選ばれ、テレビシリーズ第2期も決定している人気作だけに、ファンにとって“岡山県を聖地とすべきか否か”と悩ましい日々が続いているようだ。

 このほかの話題では、9月に県が人気投票で新しいキャッチフレーズを決定。得票数1位を獲得したのは、「もんげー岡山!」となった。「もんげー」は岡山弁で「すごい」を意味する方言だが、『妖怪ウォッチ』の登場キャラクター・コマさんの口癖であることから全国区で知られる言葉となった。「もんげー岡山!」は、まさに旬のネタが反映される結果となったといえる。

 萌えビジネスの一環では、10年からの「じゅれみっくす」が有名。「じゅれみっくす」は岡山市の瀬戸農産物加工企業組合が発売するゼリーの商品名で、同時に6人のキャラクターに声優のCVをつけて展開している。しかし、今年は特に新しい動きがないだけに続報に期待したい。
(文/真狩祐志)

■『愛・天地無用!』
http://www.ai-tenchi.jp/

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