声優誌レビュー「Pick-up Voice」2014年10月号

――昨今の声優人気に伴い、気がつけば声優専門誌も定期・不定期を合わせて10誌以上が刊行されている。そんな“声優誌 群雄割拠”の時代にあって、各誌はどのような記事・企画をとりあげているのだろうか? 主要な声優誌を中心に、目玉記事や気になる企画などを紹介しつつ、各誌の特徴を分析していく――

宮野真守の“エロさ”と茅原実里の丸文字を堪能できる「Pick-up Voice」

■「Pick-upVoice」2014年10月号 出版社…音楽専科社 発売日…8月26日(毎月26日発売) 価格……1139円+税 創刊……2007年

「Pick-up Voice」10月号の表紙&巻頭大特集は、新劇場版『頭文字D』に出演している中村悠一宮野真守小野大輔の3人。宮野はピンナップポスターにも起用され、黒で統一された衣装が印象的だ。

 それにしても、宮野クンのグラビアを眺めながら「なんかエロいなぁ」と感じてしまったのだが、その理由のひとつはポーズかもしれない。今月の彼のグラビアは“指で唇を触っているポーズ”が異常に多く(ちなみに、表紙の宮野も唇に指を当てている)、これがまたなんとも扇情的なのだ。

基本的にグラビア撮影中のポーズは、特にコンセプトがない限りは被写体が考えることになっている。今回の衣装の雰囲気から、宮野自身がこのポーズを連発したのだとしたら、さすがは一般メディアでの露出も多いイケメン声優である。

 なお「唇を触る」という行為は、心理学的には「甘えん坊」とのこと。女性ファンからすると、こうした仕草に母性本能をくすぐられたりするのかもしれない。  さて、そのほかで気になったのは茅原実里。気がつけば同誌7月号から4カ月連続で取り上げられている茅原だが、今月は2本立てで登場。ひとつは9月10日リリースのベストアルバム『SANCTUARY~Minori Chihara Best Album~』とMV集『Crystal Box~Minori Chihara Music Clip Collection~』に関するインタビューで、もうひとつは先月号から始まった2ページ連載企画「茅原実里の花もよう」である。

 少数精鋭で一人ひとりを深く掘り下げる同誌としては、連載企画はわりと珍しい。今回の茅原の連載は、花をテーマとしたビジュアルページ。毎号、テーマに沿った花とともに撮影し、その花にまつわる直筆メッセージで締め括られるのだが、やはり注目すべきは直筆メッセージだろう。  茅原実里と言えば、声優ファンならば知らない者はいないほどの“丸文字”の使い手だ。丸文字は70年代から80年代の女子の間で流行した書体だが、今となっては目にする機会が皆無に近い。その貴重な書体を同連載で眺められるのだから、ミョーに得をした気分になれる。

 ところで彼女の年齢を考えると、すでに丸文字ブームは終焉を迎えつつあった時代のハズ。そんな中、中学・高校と新しい常用漢字を知る度に、ひとりでコツコツと丸文字にアレンジしていたのかなぁ……などと想像すると、愛らしくてたまらないのでした。 (文/神楽坂隆)

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