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「立体機動装置」など、『進撃の巨人』は“原作再現”でも人気を博している。(画像は進撃の巨人公式サイトより。)

 先ごろ、ネット上で話題になった人気サッカーマンガ『キャプテン翼』の必殺シュート再現動画(外部参照)。空想の産物じゃないかと読者が思い込んでいた「ツインシュート」「反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう)」などがプロ選手によって再現され、その技量と作品愛に喝采が起こったのは記憶に新しい。

 これを見て、目ざとい『テニスの王子様』ファンならば今年のブリスベン国際でロジャー・フェデラー選手の放ったミラクルショットを思い出したかもしれない(外部参照)。強烈なバックスピンをかけたショットが相手コートでバウンドしてから、自コートへ戻ってくる――まるで作中のキャラクター・不二周助が放つ必殺技「白鯨」を再現したかのようなシーンは、これまた大いに日本のオタクたちを沸かせた。テニスマンガに“ポイントを取らなくても相手をノックアウトすれば勝利”という新しい概念を導入した『テニスの王子様』は、その現実離れした試合描写から別名『テニヌ』(テニスに似た、テニスではない別の何か)とも呼ばれるが、再現可能な技術も意外に多いのだ。

 プロによるものでなくても、マンガ・アニメ・ゲームなどから作中の要素を“再現”しようという試みは、以前からファンたちによってなされてきた。たとえば料理ジャンルでは『美味しんぼ』『ミスター味っ子』を筆頭にさまざまな再現料理がアップロードされ、また『ドラえもん』に登場した狂気のメニュー「ジャイアンシチュー」再現も定番ジャンルの1つ。

 さらに手先が器用なファンは“実在しない作中ギミック”を再現してしまうこともある。たとえば人気ハンティングゲーム『モンスターハンター』シリーズに登場する武器「ガンランス」。一見すると巨大な盾と槍を構えた中世風の武器なのだが、ゲーム中では爆薬を装填して“砲撃”ができるというトンデモ設定。この再現例はニコニコ動画、YouTubeなどでいくつか公開されている(外部参照)。さすがに砲撃まで可能とはいかないが、中折れ状態で収納できたり、弾薬のリロードが可能だったりと再現度は高い。

 昨年あたりからは『進撃の巨人』の「立体機動装置」を再現する動画(外部参照)が増えてきた。実際に巨人と戦える機能はないが、とことんディテールにこだわり抜いた作り込みは武器というより“作品”と呼びたくなる。ほかにも『ベルセルク』の巨大剣「ドラゴン殺し」、『魔法少女リリカルなのは』の魔法デバイス(インテリジェントデバイス)、果ては『装甲騎兵ボトムズ』に出てくる全長約4メートルの人型機動兵器(アーマード・トルーパー)を自作してしまう猛者まで現れる(外部参照)など、男性ファンの厨ニハートをくすぐる“空想武器”というのは盛況なジャンルのようだ。

必殺技から架空の兵器まで…マンガ・アニメ・ゲームの“原作再現”が映すファンたちの姿のページです。おたぽるは、アニメアニメ業界事情マンガ&ラノベ出版業界事情キャプテン翼ドラえもん進撃の巨人の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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