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『BLAZEBLUE ALTER MEMORY』公式HPより。

 10月8日より、TOKYO MXを皮切りにテレビアニメ『BLAZBLUE ALTER MEMORY』の放送が開始された。本作は、『ギルティギア』シリーズなどで知られるアークシステムワークスによる人気格闘ゲーム『BLAZBLUE』のアニメ化作品だ。その1話の放送終了後から、ネット上では“格ゲー原作アニメのジンクス”が話題となった。

 今回話題となったのは、本作の主人公ラグナ=ザ=ブラッドエッジの声を担当する声優・杉田智和氏の発言に端を発する。『BLAZBLUE ALTER MEMORY』第1話の放送終了直前、マンガ『BLAZBLUE リミックスハート』(富士見書房)の作画を手がけたスメラギ氏によるエンドカード【編注:番組の提供後に挿入される一枚絵】が画面に映し出された。すると、ラグナのイラストにかぶさるように、杉田氏が「俺の右腕に宿りし蒼の魔道書よ 格ゲー原作アニメにまつわるジンクスを消し去りやがれ!」と叫んだのだ。

 これを受けてネットでは「メタネタやめろwww」「格ゲー原作アニメって、ほかに何かあったっけ?」といった反応が見られた。それでは、この"格ゲー原作アニメのジンクス"とは一体、なんなのだろうか? その謎を解く鍵は、杉田氏の過去の発言にあった。

 それは、今年5月に収録された『BLAZBLUE』の公式WEBラジオ「ぶるらじH」の第9回にて、杉田氏は『BLAZBLUE』のアニメ化に触れ、「格ゲー原作のアニメってね、僕は大好きなんだよ、みなさん! ス●Ⅱなんとかとか、餓●なんとかとか色々ありましたけれども、バー●ャなんとかとかね。でもジンクスなんて吹き飛ばしてやる」と語っていたのだ。

 これらはそれぞれ、一世を風靡した格闘ゲームである『ストリートファイターII』、『餓狼伝説』、『バーチャファイター』を指しており、『ストリートファイターII』は篠原涼子の歌う主題歌「恋しさと せつなさと 心強さと」が有名な『ストリートファイターII MOVIE』やテレビアニメ『ストリートファイターII V』、『餓狼伝説』は『バトルファイターズ 餓狼伝説』、『バーチャファイター』はタイトルをそのままに『バーチャファイター』としてアニメ化されている。しかし、これらの作品はストーリーやキャラの改変や原作とは違う声優の起用などもあり、一般的に作品としての評価や人気はそう高くない。そのため、「格ゲー原作アニメ=失敗する」という“ジンクス”が生まれたようだ。(それでも、『ストリートファイターII MOVIE』は興行的には成功とされていたり、『バーチャファイター』は良作とも言われているのだが……)

 今回、放送された『BLAZBLUE ALTER MEMORY』第一話に対して、ネットでは「厨二くささがたまらない」や「ノエルが可愛かった」という好意的な意見があると同時に、「設定が複雑で、話についていけない」「格闘原作のアニメなのに、バトルシーンに迫力がない」といった辛辣な意見も出ていた。

 10月24日には、ゲームの新作である『BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA』の発売が控えるなど、今はまさに『BLAZBLUE』がさらなる人気を獲得できるかの分水嶺にあるといえるだろう。果たして『BLAZBLUE ALTER MEMORY』は、本当に"格ゲー原作アニメのジンクス"を消し去ることができるのか? ぜひ、その目で確かめてみてほしい。

『BLAZBLUE』のアニメも犠牲に!? "格ゲー原作アニメのジンクス"とは?のページです。おたぽるは、アニメアニメ業界事情BLAZBLUEアークシステムワークス杉田智和格ゲーの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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