seiyujimu.jpg
イメージ画像

【日刊サイゾーより】

 声優人気なんて幻想に過ぎない!? オタク文化の一ジャンルとして定着した声優。男女共に、多くのアイドル声優が人気を博しているのはよく知られている。まったく売れない音楽CDの世界で、声優の音楽CDや、キャラソンは唯一「好調」なジャンルといってよいだろう。

 しかし、一部のアイドル化した声優を除けば、声優は“寒い商売”だということを知る者は少ない。もはや声優事務所は、ビジネスモデルとして崩壊しかかっているのだ。

「声優事務所は、基本的に所属している声優の出演料だけでは儲からないシステムになっています。売り上げの取り分が8:2、あるいは7:3に設定されているためです」(声優事務所のマネジャー)

 取り分を聞いて、随分と儲かっているんじゃないかと思ったら、なんと少ない数字のほうが事務所なのだ。つまり、ギャラが1万円だとすると、事務所に入ってくる金額は2,000~3,000円に過ぎない。一般芸能の場合、近年では5:5にしているところが大半といわれており、これはかなり声優に有利な取り分の設定といえる。

 声優業界では、日本俳優連合(日俳連)制度が使われるのが一般的で、声優のギャラの設定はランク制となっている。ランク制とは出演料の規定のことで、年1回更新され、キャリアを積み重ねたり、人気を得ることで最低出演料がアップしていくシステムだ。この制度の下では、役柄やセリフの数によらず、規定の出演料が支払われる。

 かつて一般芸能でもランク制は存在していたのだが、いつの間にか消滅してしまった。この制度では、キャリアを積めばギャラはアップしていくため、声優にとっては有利なシステムに思えるが、現在、この制度が声優自身の首を絞めることになっているという。

「キャリアを積めばランクが上がり、出演料がアップします。ところが、キャリアがあっても名が売れていなければ、ギャラが安くて済む若い子に仕事が回ってしまうんです」(同)

 結局、声優という職業を長く続けていこうと思ったら、アイドル化するしかない。アイドル化すれば、CDや写真集など多方面で活躍でき、キャリアが長くなっても仕事が途切れることはない。ただ、CDや写真集にはさまざまな企業が絡むわけだから、やっぱり事務所に入ってくる金額が大きくはならない。

声優の取り分は7~8割!? あまりの儲からなさに悲鳴を上げる声優事務所が続出!のページです。おたぽるは、アイドル&声優アニメアニメ業界事情声優声優事務所の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

--
PICK UP ギャラリー
台湾出身コスプレイヤー・HIKOの黒タイツコスプレ3連発!9月6日は黒タイツの日??new
人気コスプレイヤー・リーユウが『冴えない彼女の育てかた』霞ヶ丘詩羽のコスプレ披露!少し優しそうな詩羽先輩!!
ロリコスプレイヤーの桜群が東方Projectのコスプレ披露!バラを贈らせてくれぇぇぇ~!
台湾出身の人気コスプレイヤー・E子『シャイニング・ブレイド』よりミスティのコスプレ披露!安定のツインテール!

ギャラリー一覧

『TRUE BLUE』『Canvas2』『こなたよりかなたまで』…ナイス選択!
きずぽんがかわいすぎるよ!一緒に乙女ゲーの話したいなぁ